エドガー・ケイシーの愛と結婚に関するリーディング 2

みなさん、こんにちは、アラフィフ独身の夢子です。昨日に引き続き、エドガー・ケイシーの愛と結婚に関するリーディングについてです。もっと色々紹介しようかと思ったのに、紹介するには膨大すぎました。ケイシーについては、前回の記事でもご紹介していますのでもしよろしかったらお読みくださいね。

 

 

結婚に関するリーディング

 

私は独身なので、もし他の人と結婚していたら…という妄想を抱くことはないですが、既婚の方なら、もしかしたらそう考えたことがあるかもしれないですね。以下のリーディングは、それに対する答えとも言えますね。

 

 

問8 彼は、他のだれかと結婚した方がよかったのでしょうか。
答8 その多くは、あなた次第であり、もしあなたが他のだれかと結婚した方が幸せであったなら夫もそうであったはずだ。(5594-1)

 

 

リーディングは、クライアントがいて、その人の質問に答えているので、個々の事情も異なっているかもしれません。が、やはりこのリーディングも、普遍的なものととらえて構わないのではないかと。しかし、よく読むと厳しい~。

以下は、奥さんが旦那さんのビジネスに対して何ができるか?というもの

 

 

問3 ビジネスに関して、どんな方法で夫を助けられるでしょうか。

 

答3 ほとんどの場合、口に出さないことである。それ以上の援助の仕方としては、できるだけ快適な精神的雰囲気を作るよう心がけることだ。夫にアドバイスしたり相談に乗るのはよいが、あれこれ指図するのはよくない。(564-1)

 

 

ごもっとも、と頭を垂れたくなるアドバイスですね。

ケイシーのリーディングにはよく「指図するな」「欠点を指摘するな」「誤りを指摘するな」といったものもよく出てきます。子供の姿勢に関するリーディングでも、欠点を指摘し続けるな、そうすると子供は反抗心を持つ、と言っていたりします。

 

 

問7 妻としての私の一番の誤りはなんでしょうか。どうすれば夫に対して最大限の援助をすることができるでしょうか。

 

答7 ごく一部の人を除いて、誤りを指摘することが益になる人はいない。非常に広い意味での誤りについていうなら、大きな誤りは、われわれはだれもが――利己的であることだ。
他人を助ける場合には――この人にとっては夫を助けることだが――いつでも喜んで与え、また与えられるような立場にいることだ。
―中略―
相手のすることに対して関心を示さなければならないのと同様、自分のすることに対しても相手から関心をしめしてもらわなければならない存在だということだ!

 

新婚生活の最初の三週間にあなたが表明したことを基準に、多くのことに保ち続けよ。これほどの理解に達する人はほとんどいない。何事も新婚三週間のように保てば間違いない。(5594-1)

 

 

夫婦のよい関係を保つのに、やはり共通の目標、趣味は必要

 

オーストラリアにいると、国際結婚ってどうなの?という疑問が都度、頭をよぎります。というのも、日本人妻のみならず、アジア系女性の離婚者が本当に多いから。で、やっぱり、出会い始めの惹かれあう期間をすぎると、なかなか難しいんじゃないかな、と思うわけなんですよ。この間お会いした、リタイアされたという旦那さんと別居中の日本人女性も「旦那、イギリス人なんだけど、彼はゴールドコーストで私はシドニーなの。だって日本人と白人は一緒に暮らせないから」となんでもないことのようにおっしゃってました。

 

私は一応ゆるく、ほとんどないがごときですが、こちらで婚活してるつもりなんですけどもね…。まあ、オーストラリア人とお互いが平行線とか、お互い違いすぎるとか、しょっちゅう聞きます。もちろん、長年連れ添った方がたの意見です。若い人たちの意見じゃないよ。
で、以下のリーディングも、普通そうだよなあ、と納得してしまうものなんですがね。

 

 

 

問4 私達は一緒になってできる何か特定の趣味とか、レクリエーションのようなものを定期的に持つべきでしょうか。もしそうなら、どのようなものがよいのでしょうか。

答4 これはスタートとして非常によい。
レクリエーション、活動、思索、探求、興味などが別々になっていたら、あなた方は離れ離れになっていく。趣味、レクリエーション、探求、旅行、人と乃交流など、あなた方の関心が一緒であるなら、あなた方は目的においてひとつのものとして成長する。
あなた方の一方がこちらの道を行き、もう一方があちらの道を行き、それでいて二人の考えと目的が一致しているということはできない。宝物があるところに心もまた存在し、活動も共に一つになる。これが法則である。(263-18)

 

 

ですよね~。

私は、単身赴任とか、しょうがないのかもしれないですけど、できるだけ避けるのがおススメです。私の言葉になると一気に品格が下がってしまいますが。

 

 

 

性生活について

 

やってきました微妙な問題。

婚活を海外でしていると、それは私だけではないと思うのですが、困惑させられることがあります。日本だと「つきあって」とか「つきあってるよね」「まず結婚を前提に」という確認から入ることができると思うのですが、海外?だとそういうことなしにいきなり、とりあえずとっととそこを充足させて、話はそれから、みたいな感じがあると思うんですよ。以下は結婚に関するリーディングですが、出会いを求めている人にも参考になるのではと思います。

 

 

問18 夫婦間の性的関係については多くのことが書かれてきましたが、この種の関係は子供を作るという目的がある時にのみ持つべきであるという理解は正しいのでしょうか。

 

答18 必ずしもそうとはいえない。
これらはもちろん、そのような関係とその種の活動について、個々人がどのような考えを持っているかによる。
もちろんその活動が、創造的、霊的な形で用いられるなら、肉的な関係は少なくなる。逆に、建設的エネルギーがそこに欠けるようなら、その時は多くの肉的、肉体的作用に対する願望があることになる。 (2072-16)

 

 

かなり意味深ですね。皆さんはどう感じられますでしょうか?

 

また、似たような質問の回答として以下のリーディングもあります。

 

 

問9 子供をつくるために交わる以外は、夫婦の営みは慎むべきでしょうか。

答9 われわれが教育について述べたところで語ったように、これはその人に宇宙が与えてくださるところの自然な結果とすべきである。
というのは、ある人にとっては望ましくても、別の場合には両者にとって非常に悪いものとなったり、どちらか一方だけに好ましくないことになるからだ。よろしいかな。

―以下略―  (826-6)

 

 

 

独身者に対するアドバイスのリーディング

 

 

出会い系で、がっかり体験をした私にとってはつい必死に読んでしまう(笑)部分ですが、

 

 

問6 私は独身のままで、幸せでいられるでしょうか。

 

答6 この人はほとんどの場合、自分一人で十分満足している!義務が生じると、気持ちがいらだってくる。

 

問7 (1947)と結婚することは良いことでしょうか

 

答7 理想が変わらない限り、だめだ。

 

ケイシーはよく「理想」という言葉を口にしました。理想を持ち、それに向かって精進せよ、という感じ。それはどちらかというと、ベストな目標、頑張れば叶いそうな、なれたらいいなと自分が思う姿、という意味であって、実現不可能な机上の空論の話ではないんですね。

 

以上のリーディングはある特定のクライアントさんに向けたリーディングでしたが、
問6について、まるで自分が言われているのだろうかと思ってしまいました。でも老後を心配してしまう私です。
まだ、あきらめたくないです。

 

 

すべての女性は、次の点を最も大切なものとしなければならない。すなわち、自分の子供の父親として持ちたい人を、自らの夫に選ぶこと。そして、仕事や地位といったことより、創造的な力の下で、共に調和していける状況こそ最優先にすべきだ。(349-3)

 

 

子供は産めませんが、そういうつもりで探そうかと思います。

 

 

 

最後に、やはり耳の痛いこんなリーディングを。

 

個々の魂、個々の実体は、絶えず自分自身に出会っている。理解しようという気持ちさえあれば、他人のせいにしてきた苦難の大半が、実は自分自身で招いていたことがわかる。それら(の苦難)において、あなたはあなた自身に出会っているのだ! (845-4)

 

 

厳しい…。

 

 

エドガー・ケイシーのリーディングを紹介してまとめている本には、他にも子供に関すること、魂がいつ胎児の中にはいるのか、そのタイミングについて、養子、障がいのある子、同性愛についてなどもあります。興味がある方はごらんになってはいかがでしょうか。

引用:エドガー・ケイシーが示す愛と結婚の法則 レイチェル・ランネルズ著より

 

 

また折をみて、ご紹介したいと思います。

 

というわけで本日もお読みいただき、ありがとうございました!