エドガー・ケイシーの愛と結婚に関するリーディング

みなさん、こんにちは、アラフィフの夢子です。
ゆるく婚活をしているつもりなのですが、アラフィフともなると、パートナー探しというのもなかなか大変な気がします。
関心がついそこにいってしまうので、「愛と結婚の法則」という題に惹かれて、借りてきてしまいました、稀代の霊能者、エドガー・ケイシーの愛と結婚に関するリーディング集。ちょっと難しいのだけれど、いくつかをご紹介したいと思います。

 

 

エドガー・ケイシーとは

 

1910年ごろのケイシーさん。Wikiより

 

エドガー・ケイシーは1877年生まれ。自らが催眠状態で、人々からの相談や質問に答えたり、病気の診断や人生のアドバイスなどを行った稀代の心霊家です。そのリーディングは14000件にも及ぶのですが、全てではないですが、速記により内容が記録されたので、今でもリーディング内容は米国で利用可能な状態で保管されています。クライアントがケイシーのもとを訪ねてくることももちろんありましたが、その場にいないクライアントについても同様にリーディングができました。病気についても臓器などを透視したように話し、当時はおそらくトンデモだっただろう治療法を口述しました。

 

彼のリーディングの特徴は、催眠でトランス状態になったとたん「我々は」と称し、私は、とは言わないところ(勝手な憶測ですが、守護霊団が話していたのかなと)、その人の過去世の情報などにもアクセスでき、答えはいつも深遠で感動的で時に厳しく、霊能者と言えども、とても一個人が単にアドバイスしているようなものではない、というところでしょうか。

 

質問は後年、人類が知らないアトランティスの滅亡などにも及び、回答が得られたようです。もちろん、今の私達にはそれが正しいのかを確認する術もないのですが。

 

ではさっそく、いってみましょう~

 

 

ケイシーのリーディング 愛と結婚

 

最近は、簡単に出会える分、関係を熟成させるまでじっくり待つようなことはできないようになっているんでしょうか。私自身が、パートナーとは?結婚とは?ということを最近考えてしまったので、以下のリーディングに感銘を受けました。

 

出会いについて

 

霊的な事柄を最重要なものとし、またその人の目的が正しい方向にあるならば、現実の出来事はいずれ正しく整ってくる。覚えておきなさい。物質的な出来事は、時には混乱し、全く逆のように見えることもあるかもしれないが、神の法則は完全である。このような視点で物事を捉えることができるようになれば、あらゆる夫婦関係が、もっとよく理解できるようになるだろう。
人との出会いは偶然ではない。自らの経験にとって必要であるがゆえに、ほかの人々と出会うのである。とはいっても、そのような機会が、いつも霊的に活用されているとは限らないが。(2751-1)

 

霊的、という言い方が引っかかる方も多いかもしれないですが、スピリチュアル的、あるいは魂的、とでも超訳すれば、すっと理解できるのではないでしょうか。

 

 

結婚についてのリーディング、いくつか

 

 

主は結婚を神聖なものとされたことを覚えておきなさい。主はあなたの動機を問われることもされなかった。あなたが主を求めるならば、必ずや主が導き、道を示してくださる。
(1436-2)

 

このリーディングに私は少し感動してしまいました。ケイシーは敬虔なクリスチャンだったのでイエスや主という言い方がリーディングの中によく出てきます。ちょっと宗教チックな言い方ではありますが。批判をしたり、うまくいくわけがない、などと言ってくるのは常に神様ではなく人間ということになるんでしょうか。

 

 

二人は次のことを覚えておかなければならない。すなわち、愛は与えることであり、成長していくものである。愛は育まれるか、さもなければ萎れるものである。それぞれの側に、無私の気持ちが必要である。
覚えておくがよい。結婚のような、心と体と魂の結合は、決して自分の願望を満足させるためのものであってはならない。一つのものとなるためのものでなければならない。愛は成長し、愛は堪え忍び、愛は許し、愛は他の人にとっては苦しみとなるものをチャンスに変えていく。
自分はただじっと座って、与えることのすべて、許すことのすべては相手がするものだと期待してはならない。むしろお互いが一つになることを求め、常に互いが相手を補い合うものとなることを目的としなければならない。(939-1)

 

‐‐‐‐‐精神的にも霊的にも、五分五分の協力をする気持ちがないなら、また、あなたがそのように考えられないなら、結婚は用心することだ。 (416-17)

 

 

問4 夫のやっていることで、私に手助けできることがあるでしょうか。
答4 想いは行動である。いつも楽天的であるようにしなさい。あなたの想い、あなたの祈りが、彼が起きるときも、間違いを犯すときにも、いつも彼と共にあることを、一日一日、彼に知らしめなさい。彼の過ちを見過ごしてはならないが、それらを見とがめてもならない。あなたが真に「助け手」であることを彼に悟らしめるのである。足かせや鎖になってはならない。説教したり、あれこれ指図するのではない。助け手であれ。(793-2)

引用:エドガー・ケイシーが示す愛と結婚の法則 レイチェル・ランネルズ著より

 

想いは行動。思ってるだけなら、言葉に出さないならわかられないし関係ないと思いがちですが、そうではないということですね。常に相手のことを想っている。それがよい結婚の状態ということですね。

 

 

ケイシーのリーディング 人に対しての姿勢

 

日本は最近、よく、他人に対して不寛容、と言われたりしますよね。いつも「人に迷惑をかけてはいけない」という信条が嵩じて、他人に親切にすることも「迷惑をかけられている」ことに変換されてしまうことも。また、人の欠点を指摘することが相手のためになると本気で思うのか、欠点指摘合戦のようなことも起こったりします。
次のリーディングは、結婚に関してされたものの中にあったのかもしれないですが、普遍的なリーディングとも言えるのではないでしょうか。

 

 

人の中に欠点を見出すな。あなたが他人のうちに過失を見出すとき、より大きな過失があなたの内にある
あなた自身を清く保て。そうすることで、あなたはあらゆる仕方で、より高い人間関係に向かうことになるだろう。(370-3)

 

 

人の欠点を見出すことは凡夫の為すこと。日々の困苦と苦難にある人を勇気づけ、励ますものを見出す人、これが賢者である。 (1449-2)

引用:エドガー・ケイシーが示す愛と結婚の法則 レイチェル・ランネルズ著より

 

 

 

うーん、ちょっと本当に感動してしまいました。

 

次回も引き続き、ケイシーのリーディングについてです。