今日もオーストラリアで無職の夢子です。だんだん、やっぱり海外就職かな…という気になってきた今日この頃。やっぱり気になるマレーシアの状況を、ビザ、人のフレンドリーさなど、私が暮らしていく上で気になる所を、オーストラリアと無理やり比較したいと思います。

 

オーストラリアの日本人在住者は大体、国際結婚組。それ以外はビザの切れ目が縁の切れ目、日本帰国か別の国へと旅立っていく。

 

オーストラリアの永住者で独身の私。失業保険でギリギリの生活はできますが、周りを見回せば、国際結婚してハーフの子を産み育てている日本人女性、あるいは離婚してハーフの子を育てている日本人女性…ほぼ、そんな人達ばかり。あるいは子供がいないけど、国際結婚している日本人女性とか。アラフィフにもなると、その中でも、ぼちぼち日本に戻る人達も増えてきます。友人達は国際結婚の真っ只中、一方、子供なし、彼氏なしで、無職で働く所もないとなると、我ながら人生の時間を無駄に過ごしているとしか思えない。

オーストラリアの日本人在住者のほとんどが、国際結婚での永住権取得者か、ビジネスビザ取得者(超少数派)、ワーホリビザ、学生ビザの人達です。

 

オーストラリアでは基本、ビジネスサポートはしてもらえないと考えた方が無難です。なぜなら、会社がサポートにものすごい金額を払わされるから。でも、そのお金をサポートされる本人に払わせるというところもあります。払わされても、四年後には永住権が取れる見通しがあったので(2018年現在は変更)皆、払っていたと思います。いい会社はもちろん全額会社払い。

 

で、永住権はただ住めるだけでなく、仕事も好きに就く権利があるし、失業したら失業保険がもらえるし、とにかく市民権保持者とは選挙権以外ほとんど違いがないです。

しかし、現在は永住権の自力取得はほぼ不可能なので、この永住権を取得して海外でリタイヤ生活というのは無理。というより、自力永住権は、実質、若い人しか(45歳以上)取れないので、日本人が考える、リタイヤ後の移住先、というのはちょっと違います。それに、物価が高すぎ(日本以上)リタイヤして住むのなら、オーストラリアより断然、日本で年金生活したほうがよいと思います。

 

とまあ、そんなに取得困難な永住権ですが、やはり日本人は日本に最終的に戻る人が多い気がします。国際結婚をした人達で子供のいる人はオーストラリアに残る人が多いでしょうが、子供のいない人は旦那が死んだら日本に戻る、そんな心積もりの人がほとんどのようです。(ちなみに日本人永住者の95パーセント〔夢子の体感〕は女性)

マレーシアはビジネスビザの取得が容易で日本人も色々な人がいる模様。
対してマレーシア。ビジネスビザは会社がとっとと出してくれるようですし、ただし

私が、これは…と思ってしまったのは、やはりマレーシアの日系企業の多さと、日本人長期滞在者数の男女比ですね。

 

2016年では男性が1万3,793人で、女性が9,035人、世界での日本人滞在者数としては12番目。(オーストラリアは米国と中国についで3番目。ま、ワーホリがあるからね)

 

マレーシア、断然、男性の方が多いではありませんか!

 

(気持ち悪がらないでください、行動はわきまえております、すみません)

 

いいな~。マレーシア、いいなあ~。

 

ま、どーせ若い子か、妻帯者しかいないんだろうが、それでも男性がいるだけでいいんです。
女性の友達ばかりで、たまには日本語で男性と話したいんだよね。

 

マレーシアの友人作り、人環境はどうか

 

マレーシアは親日国家ルックイースト政策により、日本人が尊敬されているらしいです。これはシンガポールでも同じですかね。シンガポールだと日本人というだけで得するのに、オーストラリアだと日本人というだけで「英語できない」烙印を押され(事実ですのでしょうがない。あからさまな人種差別より、ほんの少しのネイティブ差別をよく感じます)英語がかなりできる友人なども、英語がネイティブでなくてもできるという理由で介護の仕事などしています。介護の仕事も、それなりの英語力がないとそもそも勤まりませんが…。TOEIC600点ぐらいだと、トレードとか、ホスピタリティとか言われる「体を使うお仕事」系でもローカルで働くのは難しいかと。

 

 

で、人環境ですが、シドニーはたぶん、世界で一番、白人との国際結婚がイージーにできるのではないかと思えます。アメリカもイギリスも、やはり保守的な気が。なので、国際結婚んというとびっくりな感じかもですが、シドニーは「国際結婚じゃなきゃもったいない」とばかり、オージーはアジア系の女性が好きな人がかなりの割合でいますね。あまり血筋とか気にしないみたいなのも一役買っていると思う。

 

しかし、友人作り、それもローカルの人と、というのはオーストラリアはかなりキビシイと思います。あなたが若い魅力的な日本女子で笑顔が絶えず、ノリで英語が話せるなら問題なしであっという間に旦那を見つけ、ハーフの子を産むと思うんですが、そうでない全ての人にとったらオジオジオージーと友人になるのってかなり難しい。たぶん彼らは移民国家で生まれ育っているので、新参の移民者なんてスルーするのが普通なんだと思います。

 

それに、日本人以外の移民は、ひたすら自分達の家族や一族が繁栄することしか考えてない感じで、オージーと仲良くしようなんて気が全然ない雰囲気ですし。

 

マレーシア人は外国人に寛容、また、外国人同士も仲良くなりやすいらしい

 

マレーシアのことを色々調べると、どうやって友人作りをしますか?というような項目に、
外国人居住区のコンドミニアムに住んでいたら、プールに十分ほど出ているだけで人が話しかけてきて友達になれるとか(これはオージーの人のコメント)とにかく、繋がりやすい、友達ができやすい、という記述が目立ちます。

 

日本人も、地方都市などだと、ふらっと街に出て食事をするだけでも、忙しくなければ、マレーシア人のお店の人が話し相手になってくれるなど、孤独を感じにくいようです。

オーストラリアも、そういう田舎ってあると思うんだけど…。

でも私は、オージーの人が「オージーと友人になるの難しい」って言ってたのを聞いたこともあるので…。もしかして、フレンドリーな都市ナンバーワンのメルボルンは違うのかも。

 

オーストラリアは、外国人同士(Expat)で仲良くしようという気は
あまりない気がする。

 

日本人同士は仲良くしようとしていますが、別の国の人と仲良くなろうという感じでもないのかな、と思います。というか、大体、こちらに来る移民の人達は永住権を取ってやってきて仕事探しをするのですが、「仕事がない!」状態に陥るのが常です。よく、「中東で十数年ITの仕事をしてきて、永住権とってきたんだけど、ITの仕事がない、どうすればいいか」という質問があったりするのですが、答えは「オーストラリアの学校に行きなさい」だったりします。

で、新参者はみんな仕事がないんですが、それを助けるのは自国民のネットワークだったりして、他国出身の同じ外国人同士(Expat)だから仲良くしよう、という所まで余裕がない気がします。

 

 

こう並べると、マレーシアのいいとこばかりですよね。

 

旅行も簡単にあちこちいけるみたいだし、温泉もあるし…。

 

私もいよいよとなって、シドニーやメルボルンで、体を使う仕事しかできなくなったら、マレーシアかな、と思います。

 

それでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました!