• 投稿 2018/05/24
  • 掃除
家にはびこるカビを、エコ素材で撃退する3つの方法。

からっとした5月が過ぎると、今度は梅雨。じめじめと湿気の多い季節になると、気になるのはカビですよね。カビを取り除くためとはいえ、家の中で強い化学物質を使う必要はありません。

 

それでもちゃんと、カビの胞子が再び繁殖するのを防げます。

今回は、カビを漂白剤などの化学製品を使わずに取り除く3つの方法をご紹介します。

 

少し臭いですが、ニオイも数時間で元通りに。お酢でカビを撃退

 

 

カビをお酢で除去する利点は、まず、安価ということ。それにわざわざ買いにいかなくても、お家に絶対ありますよね。バスルーム、キッチンのシンクなどで毎日こまめに使えばカビ予防にもなります。

 

簡単すぎる、お酢でカビを除去する方法。

 

 

使い方は簡単。お酢に何か混ぜる必要もなく、ただスプレーボトルにいれて均等にスプレーするだけ。

 

あるいは、古いタオルに染み込ませて、カビ部分を綺麗にふき取り、一時間ほど乾燥させます。

次に、濡れタオルでもう一度ふき取り、そのまま放置して乾燥させるだけ。

 

それでもカビの色が残ってしまう場合は、重曹をつけ、古い歯ブラシでこすってみてください。

 

カビを取り除くエコな方法その2。重曹でカビ撃退。

 

 

重曹は子供やペットのいるご家庭でも安心して使える上に、効果も十分。
冷蔵庫からの臭いを取り除いたり、クローゼットやバスルームなどで使用して、カビ除去のほか、悪臭の予防にも役立ちます。

 

重曹でペーストを作る方法

 

まず、重曹と水を1:1の比率で混ぜ、軽いカビ防止用ペーストを作ります。

 

次にそのペーストをカビ部分に塗って乾燥させます。

(重曹はそもそも消臭剤がわりになるものですが、この間、汚れを漂白し、あの微妙なニオイの脱臭もしてくれます。)

 

次にまだ残っているカビの部分を小さなブラシで軽くこすります。

 

後は、塗ったペーストを拭き取るだけ。

 

重曹との水溶液を作ってスプレーする方法

 

水2カップに大さじ2〜3杯を入れ、スプレーボトルに注ぎます。

溶液はよく混ぜること。溶け残っていると、ノズルが詰まりますので念入りに。

 

重曹との水溶液を肝心のカビ部分に噴霧します。

 

そのまま放置して乾燥。(重曹はこの間、消臭し続け、カビの成長を抑制してくれます)

 

次に小さなブラシや古いタオルを使い、最後は水で洗い流します。

 

再び、重曹水溶液をスプレーし、もう一度乾燥させます。
これをすることで、カビの増殖の再発を防ぐ薄い保護層を作ることになります。

 

 

最後に、ティーツリーオイルでカビを取り除く方法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーストラリアではスーパーでもどこでも売っている、一家に一つはある万能オイル、ティーツリー。

 

ティーツリーオイルでカビを取り除くことは、漂白剤やアンモニアベースのクリーニング製品などの腐食剤を使用するより多くの利点があります。

 

ティーツリーオイルは、宙に舞うカビの胞子を殺し、家全体の空気清浄化に効果的な天然の殺菌剤です。これは、クリーナーとしても、カビ防止剤としても同様に機能します。

 

ティーツリーオイルは、抗ウイルス、防腐剤としての特徴もあります。喉の痛みのほか、切傷や火傷による感染を防ぎます。ちなみに、ラベルに”melaleuca alternifolia”の文字が入っていたら本物です。

 

また、ティーツリーオイルを使用する際、念のため手袋をしたほうがよいです。(低刺激ではありますが、敏感肌の人は特にお気をつけて)

 

 

ティーツリーオイルでカビを取り除く方法

 

コップ1杯の水に適量のティーツリーオイルを混ぜる。(最大小さじ一杯分ぐらい。でも数滴で問題ないです)

 

スプレーボトルに入れてよく振り混ぜます。

 

変色したカビ部分にスプレーし、古いタオル、雑巾などできれいに拭き取ってください。

 

スプレーボトルがない場合、使い捨てのタオルなどでティーツリー水を浸し、カビの変色した部分に塗布します。そのまま、放置して乾燥させます。

 

お風呂場のタイルの目、キッチンなどの蛇口などに塗って放置して乾燥させるとカビ防止対策になります)

 

ティーツリーオイルを塗った食パンでカビの生え具合を実験したら、ティーツリーオイルが塗られているところにカビが生えない!という実験があります。

 

ティーツリーはカビだけでなく、消臭、抗菌性に優れているのでお掃除などにも使用するのがおススメ。揮発性オイルなので、放っておくとそのまま空気中に蒸発。ティーツリーで掃除した後、しばらくしたら子供やペットがその部分を素手で触ったり舐めたり?しても安心です。

 

いかがでしたでしょうか?

 

これからやってくる梅雨の季節、湿気が多いとカビの温床になりかねないですよね。

できてしまったカビをエコなやり方で取り除く方法をご紹介しました。

参考: How to remove black mould 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!