口癖で相手の本性を見抜く!こんな普通の接続詞も、使い方次第で困った人に。

口癖で相手がどんな人か見抜くシリーズ(笑)。何気ない接続詞も、連発されると、
違和感を感じ始めますよね。今回も何気ない言葉の連発から相手の本性を見抜きます。

 

何気ない口癖から、透けて見える本性。

 

普通の言葉も奇妙なタイミングで何度も発されると、どうにも居心地悪く感じることがあります。

 

こんな口癖の人は要注意人物?

しかし
つまり
すごく
しょせん

 

一つずつ説明します。

 

「しかし」をやたら連発する人は、注目を集めたがり屋

 

いきなりですが、これも男性に多い気がしますね~。女性であまり「しかし」という人は少ないですよね。

 

ただ、「でも」という人は多いかもです。女性にとっての「でも」は割とよくある話の枕詞のようなもので、意味がないことが多いですが、

 

よく女性の言葉のマナーとして「でも」「だけど」から話し始めないように、という注意がされたりします。

 

意味がないつもりでも、結局は否定の接続詞ですから。でも、私もやたらよく使ってしまいます。(笑)

 

また、男性でやたら「しかし」を連発する人は、なぜか話に割り込むように使うのが特徴。

 

わざわざ割り込む割にその後、大したことのない意見を言う、あるいは全く同じ意見を言うなどということがあります。

 

注目を自分に向かせて意見を言いたい、という自己顕示欲が強いタイプと言えますね。

 

前にも書きましたが、筆者はコールセンターで働いていたことがあるので、本当に実感します。

 

 

「つまり」は話がまとめられない人がよく使う言葉

 

本当に皮肉が利いてるなあと思うのですが「つまり」と言ってまとめられる人よりも、「つまり」を連発しまくって話がまとめられない人の方が断然多いようです。

 

なぜなら、話がまとめられる人は「つまり」を言う必要さえないから。

つまり、「つまり」は最後のまとめに使うだけのものなのに連発するということは、話し下手な人、ということなんですよね。

つまり、と自分で言うことで、論理的に見せようとか、筋道を立てようという努力はわかりますが、その後が支離滅裂という残念パターンが多いです。

 

これも男性に多い気がしますね。

 

 

「すごく」「すごい」を連発する大人は子供っぽい人

 

物事を説明する時に、熱心に「すごい」「すごく」と強調して話す人は子供っぽさが抜けない人。

 

これも頻度の問題で、この「すごい」という言葉は割と誰でも会話の中で使うもの。

 

ですが、よほど感銘を受けた時に何度も使うならともかく、たいしたことないものに対して連発している人は、やはり子供っぽいと言えるでしょう。

 

 

「しょせん」は面子を重んじたい人の逃げの言葉

 

私もつい、使ってしまうのが「しょせん」。

 

「しょせん」には現実をネガティブに捉えて、それに対して何もできない、現実は変わらない、努力しても無駄、と言い訳し、

 

自分は何もしない、自分は悪くない、と主張したい心理が隠れています。

 

頑張ったけどうまくいかなかったときなど、自分の努力は報われなくて当たり前、と聞き手に説明。開き直り、カッコつける言葉です(笑)

 

これを言うと一瞬だけ、なぜか優越するような、ほっとするようなヘンな感覚に私は包まれて、つい言ってしまいます。人

 

もちろん、前向きな人からの反撃に大体、あいます(笑)

 

 

番外編 おじさんはなぜ面白くない冗談を言うのが好きなのか
親父ギャグを連発するおじさんの心理とは

 

 

私の身近な外国人のおじさんは、実はとても頭がいい人。

 

ラジオやテレビ番組も選択のセンスがいいし、若い頃、色々な国で仕事をした体験談もしてくれる。確かな経験に裏打ちされた鋭く深いことをたまに言います。

 

が、この人、めちゃめちゃ、訳のわからない冗談が多いんです。下ネタも多い。外人だけど、昭和のオヤジにしか見えません

 

もしかして、はっきり何歳からとは決まっていないと思いますが、男性はいくつになってからか、なぜか駄洒落大好きになり、変な冗談をクセのように連発してしまうのかも。

 

松本潤がふざけた駄洒落を必ず言っていた弁護士ドラマ「99.9」で、皆がしらっと寒がってるのに香川照之だけが心底おかしそうに笑っていたのも印象に残っています。

 

謎の連帯感

 

本当に女子には意味不明です。

 

身近な外国人昭和オヤジは、

 

「男は冗談が好きだが、面白くない冗談が好きな女はいない。特に恋愛時には」などと真面目な顔で言うので、真理はわかっているのに止まらないようです。

 

口癖ってそんなもんですが。(口癖とは少し違いますが)

 

どうやら、これも場を和ますほかに(和むというより脱力しますが、それでも空気は緩みます)自分をアピールしたい、注目されたいという心理が働いているのだとか。

 

確かに、親父ギャグを言われたら、皆、しょうがなく笑うか、呆れ顔をするか、否応なくそこに一旦立ち止まってしまいますよね。

 

オヤジの密かな愛されたい願望がなせるワザなのだそうです。

 

聞かされるこちらはかなり迷惑ですが…。そして、言わない方がよっぽどキリッとしてモテる、あるいは尊敬されると思うのですが。

 

もしかしたら普段気を張っているので、リラックス時にはヘンなことを言ってふざけたいのかもしれません。

 

親父は冗談が本当に面白ければ面白い人物として人が集まってくるんでしょうが、やはり笑いをとるのは才能が必要ということでしょうね。

 

参考:仕草を見れば心の9割がわかる!渋谷昌三著

 

というわけで、口癖でわかる本性(!)についてお届けしました。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!