私が考える良いシェアハウス12の条件

 

こんにちは、アラフィフなのに海外はシドニーでふらふらしている夢子です。しかし仕事の前に、住む所(シェアハウス)を見つけないといけない状況に追い込まれました。
そこで今回は、ひとそれぞれ観点は違うとは思いますが、どういうシェアならアタリか、少しだけ書こうと思います。

まず、シェアに入る理由はひとそれぞれと思うのですが、大きな理由としては
自分ひとりでは不動産で借りられない

という切実な事情があると思います。

 

あまり三ヶ月リースのような所がないということだけでなく、シドニーではワンベッドルームのフラットが週400ドルぐらい、安いところでも360ドルぐらいは出さないといけないので、一人で借りるのはキビシイです。
昔はワーキングホリデービザの人や学生ビザの人でも普通に借りていたし、安かったです。それに、名義だけ変更する「オーナーチェンジ」というのも盛んでした。半年ぐらいしか借りられない人達が、リースを別の人に引き継ぐんですね。引き継ぐ際に、家具を1000ドルぐらいで買うのが条件というのが多かったです。(家具つきの物件はワンルームは割とあっても、ワンベッドルームだと少ないため。ワンルームとワンベッドルームの違いはリビングがあるかどうかですね)

 

はー、昔はよかったな。

 

ま、気を取り直して。

 

で、私が考える良いシェアハウスの条件とは以下です。

 

1. レントが割高でない
2. 住人が多すぎない
3. リビングルームに人が住んでいない
4. ちゃんとリビングにソファがあり、テレビが置いてある。
5. オーナーが親切、いい人
6. トイレットペーパーなどの雑費込みのところ
7. 駅やバス停から遠すぎない。遠い場合は自転車などを貸してくれる。
8. 住人の人種の割合が日本人ばかりでない
9. できればオーナーも一緒に住んでいて、オーナーがネイティブ
10.パーティ禁止
11.部屋数が多い大きな、シェアハウスビジネスをしている、ボーディングハウス    形式のところは避ける。
12.カップルやツインシェアの部屋のあるシェアハウスは避ける。

 

一つ一つ説明しますと、
1のレントが高すぎないというのは、相場を知っていないと判断はできないですが、中には法外な金額をしれっと言ってくるところもあるので注意が必要です。

 

2の住人が多すぎない、これは12のカップルと住まない、にも繋がっているんですが、3ベッドルームに1トイレしかないところなのに二部屋に二人ずつ入っていると、トイレ争奪戦が恐ろしいことになります。

しかも、なぜカップルのいるシェアハウスがおススメでないかというと、数の論理で、絶対にカップルに色々譲らないといけなくなることが多いから。カップルがオーナーの場合は寂しくなるのでやめたほうが無難。ツインシェアの場合も、友人同士で借りている場合があるので、数の論理で負けます。なので、一人でオウンルームを借りる場合は、全員が一人でオウンルームを借りている所がベストかと。

 

3と4、リビング関係は、人が住んでないのはもちろんですが、ソファとテレビが置いていないと、ぽっかり空間があってもデッドスペースとなり、くつろげませんし、ご飯を食べる場所がないです。結局、ご飯も持って入って自分の部屋に篭りきることになり、これは生活しているとイマイチです。シェアメイト同士の交流も制限されます。それを狙っているオーナーもいます。

 

5と6ですが、オーナーが親切なのはめちゃめちゃ大事です。ひいては、払ったボンド(保証金)をまともに返してくれるか?というとこにも直結します。トイレットペーパーを自分で買え、というところは、大体オーナーがけちと思って間違いないです。あるいは住人同士で順番に買う、という取り決めをする所もあり。

 

7の駅近というのは私も外せない点だったのですが、駅から遠いという理由で自転車を貸してくれるような親切なオーナーさんもいます。昔は、バス停近くとか、駅から近いというのは当たり前だったのですが不動産高騰とシドニーの街の拡大を受けて、徒歩10分以内ぐらいなら恩の字の時代になってしまいました。どうなるんでしょうか、この先?恐ろしいです。

 

8の日本人同士ばかりで住まない、というのはやはり理想かと。それぞれ好みの国の人もいるかと思いますが、せっかくのオーストラリア生活なので、英語で話したり、外国の話を聞くのは刺激になると思います。でも、ワーホリの子達は、日本人ばかりというのが気楽で楽しい人が多いようですね。日本人ばかりでも、9のオーナーがネイティブとかだとかなりいい感じになると思います。(家の統率などいろいろ)。夜は一緒に、少し英語で話したりできればいいんですが。

 

10のパーティ禁止、これは必要。自分達もパーティをしたいかもですが、自分の家で人がパーティしていることほどウザイものはないので。

 

11の、ボーディングハウスのような形式にして大型シェアハウスを運営しているところは避けた方がいいと思います。そういうところではあまり住居者同士の交流もなく、シェアハウスとは名ばかりの、アパートだけど各部屋にキッチンとトイレついてないだけ、というシェアなのに孤独な生活になりがち。たまに、大勢の住人の誰かと気が合う人も出てくるでしょうが。こういうところは、レントも高めに設定されていたり、部屋数が多くてトイレやシャワーが少ないのが当たり前なので、気をつけたほうがよいです。もっとも忌まわしいのは、ルールの多さです。日本人経営の大型シェアハウスはルールでがんじがらめで(またそれを日本人は律儀に守るので)せっかくの海外なのに非常に窮屈な思いをさせられます。

 

12のカップルやツインシェアのあるシェアハウスは避ける、は前述の通りですね。シャワーやトイレ、洗濯、キッチンなど、一人が終わるのをこちらが見計らっていると「次、どうぞ~」と相方にバトンタッチされ、なかなか一人のこちらのことは尊重してもらえないと覚悟する必要があります。

 

いかがでしたでしょうか?
私にはこれ以上に、もっと細かい、理想の条件がありますが、とりあえず、一般的な事柄に絞ってみました。

不動産高騰のせいで家賃が高く、結果、シェアハウスのレント代も高いオーストラリア。でもいいシェアハウスやオーナーさんは探せば必ずいます。

シェアハウスってこんななのね~。とわかっていただけたら幸いです。
もしかして、これを読んでシェアハウスビジネスをしようかな?と思われた方もいるかも?何かの参考にしていただけたら嬉しいかもです。

 

お読みいただき、ありがとうございました!