女性に必要なのは友人!幸せになるための、関わるべきでない人との3つの対処法

幸福というのは、実は非常に主観的なもの。そして幸福を感じるのに、よい友人、人間関係は不可欠です。また、自分の幸福感が高まっていれば、人間関係に惑わされにくくもなります。大切な人と多くの時間を過ごすことは大事である一方で、悪影響を受ける人とは関わらないように選別する必要があります。

今回は、幸せになるための悪影響を与える人への対処法についてです。

 

ストレス時、女性が他人とのつながりで解消するのに対して、男性は孤独にストレスに耐える

 

ハーバード・メディカルスクールの研究によると、女性にとって友人がいないことは、喫煙や肥満より体に悪いそうです。というのは、ストレスを感じる時、女性は男性と違ってコルチゾールなどのストレスホルモンのほかにオキシトシンという「結びつきのホルモン」を出そうとするから。友人とのおしゃべりや、子供やペットとの触れ合いがオキシトシン分泌に一役買うのだとか。

 

一方、恋愛に関しての本を多数出版しているジョン・グレイ氏によるとストレスを感じた時に、男性はオキシトシンを出すということがなく、コルチゾールの分泌によってやる気が出なくなったり、憂鬱や不満を感じるようになるらしい。

 

 

女性はストレス解消のためにせっせとおしゃべりに興じたり、カラオケで歌ったりしてオキシトシンを出して対処しますが、男性は人間関係がどうでもよくなり、問題解決にフォーカスしようとするそうです。 男性に引き篭もりが多いのはそのせいか?(実際の引き篭もりでなくても、落ち込むことがあると、精神的に引き篭もってしまう男性、というイメージと重なります)

高齢の女性だと、友人が多いほど、病気にならず健康な人が多いという報告もあります。

 

 

相手の行動を見るだけで同じ感情がわいてくるミラーニューロン

 

 

私達の幸福感は、周りの人間に左右されます。

人間にはミラーニューロンという神経細胞があり、他人の行動を見て、自分自身が同じ行動をとっているかのように脳が反応をする、というものです。自分が体験していないのにです。このお陰で、ドラマなどを見ていても感動したり、試合を見て興奮します。スポーツなど、良いお手本を見続けると脳内でトレーニングをしているのと同じになるなどよいところもあります。一番わかりやすいのは、相手の顔や仕草を見たら、その人の気分が伝わってきて、こちらも同じような気分になる、というところでしょうか。

そう、このミラーニューロンのせいで、せっかくワクワクしていたのに、気持ちがしぼむ、などの相手からの悪影響も簡単に受けてしまうんです。

悪い感情を拾ってしまわないためには、「幸福感を奪う人とはつきあわない」のが一番です。ではどうすればいいのでしょうか

 

 

どんな人とも平等にうまくやっていくのは幻想。こんな人たちが避けるべき人たち

 

自分に実害がないつもりでいても、実はミラーニューロンのせいで脳内の悪影響を受けているので、できれば避けたいのはこんな人たちです。

 

不平不満を常に言う人
わざわざこちらの希望をそぐようなことを言う人
自分の考えだけに夢中な人
臆病な人
批判的な人
嘘吐きな人
冷たい感じがする人
常に何か策略をめぐらしている人

 

私の個人的なことになりますが、今の同居人の一人とは、あまり接点がないし話もしないのですが、彼女、この最後にあてはまる、策略家なのです。いつも何か策略して、他人を蹴落として自分だけ美味しい目に遭おうとしている人で、ほとんど話さないとしても、台所などでたまに会いますし、いやな気を感じるというより、非常に冷たいものを感じます

事情がばれてきたので策略家ということがわかったのですが、それでなくても、こちらから心を開こうとしても仲良くなれない人というのは、深いところまで見通せなくても、このリストに当てはまる人である可能性が高く、危険信号だと考えるのが無難です。

 

 

どうしても付き合わないといけない場合の対処法3つ

 

それでも、避けたい相手が会社の同僚や上司、ママ友、親戚の中にいるなど、どうしても避けられない場合がでてきますよね。

その場合の対処法とは

 

避けたい相手と付き合わないといけない時の対処法

1.相手と正反対の態度をとる
2.相手との間に見えない壁があると想像する
3.相手を変えよう、気づかせようなどと働きかけない

 

1.相手と正反対の態度をとる

普通にしていると、ミラーニューロンのせいで相手の気分がうつってしまい、気分が重くなります。ここは意識的に口角をあげて微笑みをつくり、おだやかに話すようにしましょう。視線も意識してやわらかくします。いわゆる「空気を読まない」選択です。

 

2.相手との間に見えない壁があると想像する

  • バカバカしいとおもえるかもしれないのですが、人間の想像力は偉大で、見えない壁がシールドしてくれている、自分は傷つかない、と思っているだけで悪影響が軽減されます。

 

3.相手を変えよう、気づかせようなどと働きかけない

私達がすぐやってしまうミスがこれ。とくに目下の人には説教しようとしたり、「そんなんじゃだめだよ」と相手の悪いところ(たとえば「そんな暗いんじゃだめだよ」とか)を指摘したり「こうすればいいんじゃないですかね?」と相手を変えようとするのはご法度です。(もちろん上司にそういうことは言わないでしょうが…)

関係は悪化こそすれ、よくなることはないと肝に銘じておきましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?

今回は、避けたい人と、避けたい人と避けられない場合の対処法をお伝えしました。

 

少しでも、皆様のお役に立てれば幸いです。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!