アラフィフが海外で婚活の裏側。オーストラリアだけど2 ビザ事情。

ちょっと最近絶望しかけている、ゆるい婚活を心がけているアラフィフの私です。オーストラリアは本当に、婚活が難しいです。特にアラフィフともなると。

 

というのは、ライバルの外国人女性達が、恋愛なんかに目もくれず、永住権取得(イコール働けて自由に暮らせるビザ)を念頭において、アグレッシブに婚活しているという現状があるせいです。そう、結婚とビザが密接にからみあう、それがオーストラリア。

 

母国が良い国である日本人は、のほほんと恋愛を求め、しかしどこにも男性が余っていない…そんな状況なのかもしれないです。

 

結局、海外で生活の質を決めるのはビザ

 

海外滞在を決めるときに、結局、どういうビザが取れるのか、というのが生活の質を決めることになります。

 

無制限にフルタイムでおおっぴらに働けるビザなら、本人の資質もありますが、お金を稼ぐことができるので、当然、収入に見合ったそれなりの住居を借り、普通の大人らしい生活ができるわけです。

ワーキングホリデービザだとフルタイムで働けますが期間が決まっているせいで、なかなか厳しいものがあります。

 

オフィスの仕事など、永住権か市民権保持者のみ応募可能、という注意書きがつくところがほとんどです。

 

でもって、自力で永住権取得は超絶難しくなりました。

 

学生ビザで延々延長してきた、ビジネスを営んでいる人たちも、結婚相手探しに奔走するか、別の国に行っているらしい。

 

今回、日本人学生の子達と住んでみて、オーストラリアで永住権取得が難しくなりすぎたために、今までよりは留学後、他国へ行く人が増え、人が少し減っているという話を聞きました。

ビジネスビザからの永住権が絶望的になったということは、せっかく雇用主を見つけても、数年後のビザの切れ目で帰国を余儀なくされるということ。

 

最近では、自分のビジネスをやっているのにビザは学生ビザ、という人もいるとか。しかし、その学生ビザでさえも厳格化され、延長していけば住み続けられるものではなくなったそうです。

 

というわけで、まともな暮らしのために必須の永住権取得には、結婚しかない。

要するに、永住権イコール仕事、イコール金、みたいなもんなんですよね。

(自分でビジネスができるほどの人は、年単位の長期滞在のため、って感じですかね)

 

 

いい男がいないオーストラリア?アラフィフの相手は離婚者ばかり、しかも前の奥さんと子供と縁が切れない状態

 

いい男もいるのでしょうが、そういう人は白人同士で既に結婚し、離婚せず、暖かい家庭を築いているに違いない。

 

婚活市場に出回ってくるのは、離婚者ばかりで、しかも前妻と子供との縁はめちゃめちゃ繋がっています。

 

一緒に暮らしていなくても子供に会うのは子供の権利なので週末は必ず会ったり、子供の世話を普通にしますし、そのために前妻との連絡は必須。

 

全然、縁なんか切れていないで二人で子育ては続行している状態なんですね。でも結婚って、そもそもメインは子育てだったりしないのか?と思う私。

一緒に子育てできるのに、なぜ離婚までするのか、本当に謎です。

 

大体、男性が家を出て、前妻と子供が住む家のローンを引き続き払うというのが普通です。そのせいなのか、男性は家にも気楽に行ったりします。

それでも、前妻とよりなんか戻せない、と言います。いやな面を見すぎただの、女性として見れないだの。

日本のような紙切れ一枚での離婚ではなく、二年の別居や裁判など、数々の泥試合を経てやっとできるのがオーストラリアの離婚。

なのに離婚率50パーセント。まあ、ビザ目当ての結婚もあるからなんですけどね。

 

自分が若い女性の場合、もし相手が離婚者だったらまず絶対選ばないですけど、(子供はいらないと言われたりしますし)

 

万が一、一緒になって子供が生まれれば別ですが、そうでなければ女性は男女関係パートのみを引き受けているようなもので、これってほとんど愛人状態なんじゃないの?と思うわけですよ。

 

子供の誕生パーティだから~とか言って、のこのこ出かけていくわけですよ。

 

そこには前妻が当然いて、家族団らんをするわけで、
自分に子供がいない場合、まさにこれ、愛人。

 

自分も離婚者で子供がいれば、同じことを元旦那とするんでしょう。だったらおあいこなのか?

 

ちなみに、離婚原因の80パーセントは「愛が冷めた」だそうだけど、要するに浮気のようです。

 

そんな離婚男でも、次のパートナーが見つかるのは、やっぱりビザ目当てなのではと思う。

 

しかしアラフィフとかアラカンとかのいい年したオッサンの離婚者でも、ちゃんと次が見つかります。それはなぜかというと、アグレッシブに永住権取得を目指している20代以上のアジア系女性がいるから

 

彼女達には、愛なんか、関係ありません。

 

お金、すなわちビザがすべて。

 

のほほんと、恋愛を求めて、ヘンなおっさんにはまってしまう日本女性を後目に、彼女達は貪欲に相手を探し、さっさと結婚し、永住権を取得し、仕事をゲット、不動産投資をする、ビジネスをはじめる、とまっしぐらです。

 

彼女達にとっておじいさんだってターゲット。むしろおじいさんの方がありがたいぐらい?

 

私が会ったオージー男性は、婚活しているとまず、オージー女性からは「どこの高校出身?(高校で出自がばれるそうです)」中国人女性からは、「不動産持ってる?」と聞かれる、と嘆いていました。

 

持ってなければ、終了だそうです。

 

だからか、アジア系女性は日本人も含め、十把一からげに、オージー女性に嫌われている気がします。アジアン・スラットとか呼ばれたりします。(ビッチよりもっとひどい系)

 

そういう状況を憂いてなのか、以前は一生のうち三回までビザサポート(配偶者として外国人に永住権を与えてあげられる)できたのが、今は二回に減らされました。

もちろん、若いアジア女性は子供も産みます。オージー男性が子供はいらないんだけど~とかごにゃごにゃ言ってようがわが道を行く。オーストラリアは子供さえ産めば、手厚い保護があるので、離婚したって大丈夫。

 

(相手が学生ビザとかワーホリビザで産んでもだめですよ。アメリカと違うので)

 

そんなわけで、欲しいものがはっきりしているアジア系女性とは、一般的に精神的なものを求めてしまったり、無知だったりする日本女性では太刀打ちできないと思います。

 

それでも、もちろんどうしても、と必死に婚活して、相手をゲットする人もいますし、本当にそういうつもりでもなかったのに、恋に落ちたなんて羨ましい人もいます。

 

私のように既に永住権を取ってしまった人間は、ビザが絡まない分、必死さがまったく足らないんですよね。

 

相手にも、「結婚してあげなければ、この子は日本へ帰ってしまう」とプレッシャーを与えることもできない。

 

というわけで、都合のいい女になる要素が満載すぎるのでした。

 

だからって、私の婚活がうまくいかないのを人のせいにするのはよくないですけどもね。

 

今回は、ちょっと特殊な?オーストラリアの婚活の裏?について書いてみました。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!