入居前に察知!変なシェアハウスの前兆5つ in 豪州

皆さん、こんにちは。アラフィフのくせにオーストラリアのシェアハウスに住んでいる夢子です。前回、外出禁止令だけど退去勧告されたいきさつを書きました。

 

しかし、やっと見つけたシェアハウスはトンでもルール満載だった・・というわけで、

今からオーストラリアでシェアハウスに入ろうと思うようなアラフィフはいないとは思いますが、鎖国が解けてワーキングホリデーや留学を考えている若者もこれを読んでいるかもしれないので、あまり需要はないかと思うけど、書きたいので書きます。

しばし、お付き合いくだされ。

 

 

トンでもシェアハウスの前兆はすぐ目の前に。

 

本当は、わかっていたはずなんだよね。

日本では会社がやってるシェアハウスが多くて住民登録もできてって感じかもしれないけど、オーストラリアは住民登録とかなく、個人が広告を出していることが多いので、それぞれ個性を超えた変さっていうものも存在するわけです。

 

いってみよう、変なシェアハウスの前兆!

 

変なシェアハウスの前兆5つ。

1.広告の文言が長すぎたり、個性的すぎる。
2.広告の文言の中に住んだ人のレビューをわざわざ載せている。
3.こちらの状況、個人情報を根掘り葉掘り聞いてくる。(話が長い)
4.待ち合わせ場所が家ではなく駅など。
5.親切というより、親切ごかし?
まあ、実際のところ、変だなと違和感を感じたらその感覚を大切にして、二度と連絡を取らないのが吉です。一つ一つ説明します。

 

1.広告の文言が長すぎたり、個性的すぎる。

 

オーストラリアでは大体、在住日本人が使うクラシファイドのウエブサイトがあります。

そこに日本人や、日本人をシェアメイトにしたい外国人が募集広告を出すわけだけど、

大体、よい募集広告は短すぎず長すぎず、まあ端的に必要情報が書いてあることがほとんど。

そういうところは特別よくもないかも知れないけど、まあ普通。

 

なんか変なところって、広告自体にその広告主の個性が必要以上ににじんでるんだよね。

そういう個性に共鳴できる人はいいけど、「ん?」と思うなら見に行くこと自体やめたほうがいいと思う。広告を出しているのが友人だったりするけど、たぶん結果は似たり寄ったり。

 

2.広告の文言の中に住んだ人のレビューをわざわざ載せている。

 

私が入った部屋は、英語で広告を載せていたけど、そこに住んだことのある日本人のレビューを日本語でも載せていた。

べた褒めでした。いわく、「すごく親切でいい人たちで、たまに食料なども分けてくれますし、休日に遊びに連れて行ったりもしてくれます笑」

 

私はこれが本当ならいいシェアだなって思うし、いいオーナーだなって思う。

 

でも大体、そうでもないことが多いんだよね。

 

そのレビュアーは気に入られたんだろうけど、でもなぜ気に入られたのかも合わせて知りたい。主観と偏見から言うけど、こういうのを書いてる子は、英語が曖昧にしか理解できなかったりすると思う。(エラそうでごめん。でも、曲解してるとしか思えないことが多発するからそうとしか思えないんです)
また、日本人のよくある特性、「(日本人には違うけど)外人のいうことは性善説でいいようにとる」を発揮して、何があってもニコニコしているから、オーナーもその子が好きになるという、そういうことじゃないかと思ってる。

外人で変な人も多いんだから、性善説を闇雲に適用するのはやめてもらいたいの。

 

美辞麗句に彩られたレビューを載せるっていうのは自画自賛ってことだし、(グーグルのレビューじゃないんだから)必死さが伺えるというもの。

 

 

3.連絡をしたその電話で、状況、個人情報を根掘り葉掘り聞いてくる。

 

通常、内見のための連絡なので、日時を決めるだけが普通ですが、見に行く前にビザはなんだとか働いているのかとか、どれぐらい滞在できるかなどをその電話でねちっと聞いてきたりするんですね。品定めともいう。こういうオーナーは店子からみてイマイチな人が多い。

 

とりあえず来て貰って、それから話を煮詰めるのが普通と思うんですけどね。電話で事情聴取したあと「ああ、まあなら(内見を許してつかわす)」となるも、たいがいの場合、この手のオーナーの疑心暗鬼は消えない。

でも、若者は結構、事情聴取も気にしない人が多いかも。

 

 

4.待ち合わせ場所が家ではなく駅など。

 

コレ要注意!

駅まで迎えにいってあげる、送ってあげる、というパターン。

実は駅からバチクソ遠いのを隠そうとする姑息なやり方ですね。

昔はそれで誤魔化せたけど、今どき誤魔化せないんだけどね。

あと、わざわざ送り迎えしてくれるっていうのは、内見者が少なくて人気がない証拠。(ロケーションも関わっているけど)

 

さらにその後「近くにショッピングセンターあるから案内してあげる」といって車でショッピングセンターに連れて行かれ「ほら、近いだろ?たった5分だよ(車でな)」とやる。

 

いや絶対、どこからも遠いからやめたほうがいい。

 

 

5.親切というより親切ごかし?

 

日本が好きというより、従順な日本人が好きですねん。とかなんとか。

 

親切っていうのは態度じゃないんだよね。猫なで声とかじゃないんだよね。行動なんだよね。

内見にいくとこちらではオーナーさんがお茶出してくれたりすることってままあるんだけど、それは相手もシェアメイトとなるかもしれない人がどんな人なのか話して知りたいから。

だから話題は自然に「何をしていて、どこで働いていて・・・」ってなるのは当然と言えよう。そういう話が出なかったら、相手が興味ない証拠だからあきらめよう。

 

で、その時のオーナーの態度を観察するといいんだけど、一番いいのはニュートラル。

適度に気さく。暗そうな人とか気難しそうな人、あるいは妙にはしゃぎすぎな人はやめたほうがいいと思う。

 

親切すぎるとか、猫なで声の人、日本が大好きとか言ってくる人も変な人の可能性高いです。

「どこから来たの?」「日本に行ったことあるよ」「日本のこれこれがよかった!」みたいに盛り上がっても、なんか部屋についての話そらされてない?っていうのがある。

 

あと、英語力によるとは思いますが、最初から、普段、他人が自分に話しかけてくる英語のスピードよりすごく遅く話してきたりするのも、イマイチだと思う。

本当に英語初心者の人は「英語ゆっくり話してくれてわかりやすかった!」って喜ぶだろうけど、大体自分が話してるスピードよりゆっくり話してきたとしたらそれってあなたの言葉をちゃんと聞いてなくて「新しい子にはこれぐらいで話すのが当たり前」という思い込みで話している。

むしろ、通常スピードで話してくる人の方がいい人が多いと私は思ってる。最初からゆっくり話してくるのは、英語がわからない子ばかりを相手にしてきた証拠だと思うし。

 

やっぱり英語圏で英語が曖昧にしかわからないと、いいように扱われてしまう危険性ってあると思います。

 

で、残念ながら私の勝手な印象では、オーストラリア人で、アジア系(つまり我々)の学生とかワーホリの子と住んでもいいよって思ってる人って実はそんなに多くないと思う。

シェアハウスビジネスをやってる人なら別だけど、そういうビジネスをやってるオーストラリア人もあまりいない気がする。

 

なんというか、オーストラリア人にはオーストラリア人の住む世界があるって感じ。

 

現地の人御用達の地域密着のクラシファイドのサイトだと、はっきり「ネイティブじゃない人はごめんだけど応募しないで」と書いてくる広告主もいるし。

 

もちろん、外国人と住むのが好きとか日本人が本当に特別好きと言う人たちも少数派だけど、いるのはいます。

 

ってなわけで、これだけのことを今さら書いているわけですが、

 

そのトンでもシェアハウスは、この5つ全部が備わっていた。

 

しっかりしろ、自分!

 

でも緊急事態だったから~、

仕方なかったんだよ~~~。

 

とかなんとか。

 

で、どうだったかといいますと。

それはまた次回にしようと思います。

(すみません、力つきました・・・)

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!