話せないのはシャイなせい?英語留学で効果的に英語を話せるようになるには

皆さん、こんにちは。オーストラリアに10数年以上住んでいる、アラフィフの夢子です。
私が留学した語学留学やワーキングホリデーなんて、10数年前はなかなかハードルの高いことでした。オンライン英会話も格安アジア英語留学もない時代。今回は、今より多少不便だった時代に海外に語学留学し、英語を話せるようになったコツを紹介します。

 

日本語を話さない環境に身を置けば、英語は伸びる。

 

これって結構、噓だと言われているようですが、私が出会った、英語がうまい人たちは口をそろえて言うことです。
はっきり言って、日本語さえ話さなければ、英語はどんどん伸びていきます。
なぜなら、英語は語順が日本語とは真逆の言葉だから。結局、「言い慣れる」ということが大切と私は思っています。

 

なので、ある程度の英語力がある人、文法も勉強して頭に入っている、読み書きもある程度はできる、いわゆる受験英語を勉強した人なら、語学学校に行きつつ、日本人とのつきあいを完全シャットアウトして外国人としか付き合わない、家も外国人としか住まない、というやり方をつづければ、効率的に英語力は伸びます。

 

そこまでの英語の基礎力ないよ、という人も、語学学校に行って素直に勉強し、日本語を遠ざけていれば、着実に伸びていきます。

 

ここで、肝心なのは、「日本語を話さない」「聞かない」「読まない」「書かない」ということ。

 

英語を話す相手がネイティブでなく、外国人でも一向に構いません。
むしろ、友人になれるのは同じ外国人同士。ネイティブやネイティブ並に話せる人たちは、彼氏彼女の関係でもなければ、相手にしてくれないので気にしないこと。

 

話さないけれどもネットで日本のテレビを見たり、本やウエブサイトの記事を読んだりは避けたほうがよろしいです。

 

そうは言っても、そこまでできる人って、ほとんどいないと私は思いますが。

 

それに、元々外国人好きな人ならいいですが、自分の英語力でのコミュニケーションなんて、最初の頃は、ボディランゲージに毛が生えた程度、ものすごいベーシックなことしかできなくて当たり前。

 

なので、それを楽しみつづけられる人は別ですが、そうでなければ、ものすごい孤独と戦い続けることになります。

普通に、日本人の仲間も必要だし、日本語で話す、楽しむ時間も必要だと私は思います。
できるだけ、どうやってその日本語で話す時間を減らすか、に頭を使うことになりますね。
学校には必ず日本人がいますから、休憩時間に多少話したり、放課後話しても、家に日本人がいて夕飯から寝るまでの数時間ずっと話しっぱなし、などというのは避けるべき。

 

英語学校の先生達も、「月曜は生徒が一番英語が話せない曜日」と言います。

土日に自国の友人と時間をさんざん過ごして月曜に学校にきてさあ英語、となっても話せない、というやつですね。

語学留学期間は、できるだけ英語の動画などで英語を聞くようにするのが望ましいです。
そして、友人を作って遊びながら話す練習をする。これはかなり楽しいことだと思います。
その輪の中に日本人がいても、(現実的には絶対にいます)外国人が一人でもいれば英語をみんなで話そうとなるので、それで十分だと思います。

 

 

語学学校のクラスでは、つまらない意見でもいいから口を出す。

 

せっかく高い授業料を払っているのだから、クラスの中で、空気を読んで大人しくしているのは大損です。それに、海外にいると、堂々としょうもない意見を言う人の方が、大人しく黙っている人よりも一目置かれるんです。

 

空気を読むならむしろ、何か言う方が空気を読んでいることになります。先生は、みんなをなんとかして発言させようとクラスを進行しているので。

 

ここで、日本人は結構、自分に何の意見もないことに気づくんですけどね。

例えば、語学学校でよく話題にされる「死刑制度は是か非か」などの話も、
「さあ?」という日本人が大半じゃないかと思います。
ここで、「わからない」とか「どうだろうね」と言っていればいい日本と違い、本気で信じていようがいまいが、どちらかに立って「是だと思う」などと意見を言うことが大切。

 

理由もしょうもないものでもいいんです。冗談を言っても構いません。「死刑は非だ、だって化けてでてこられたら困るでしょ」などと英語で言えたら、あなたはかなりの人気者のはず。

 

今はネットの意見を言う人が多いかもしれないですが、私が語学学校に行っていた頃は、
手を挙げて堂々と発言する日本人は、新聞やテレビの意見を言う人が多かったです。

 

本当にうんざりしました。受け売りだってわかってるしね。

 

それに、その意見を言われちゃったら、他の日本人はみんな、言うことがなくなっちゃって代表意見みたいになってしまって困りました。

 

クラス全員の前で話せなくても、小グループで話し合い、などの授業もよくあるので、その時になんだかんだ話すのがいいですよ。

 

 

クラスで自分ヒストリーを話す時間にも、物怖じせず、話すのが吉。長い人生、どうせクラスメイトはその場限りの人たち。

 

クラスでたまにあるのが、自分歴史を話すという授業。これは若い人は全然平気だと思うのですが、年齢いってくると話したくなくなります。

でも、話させられる。

 

結果、クラス全員が自分のことをどこで生まれただの何が好きだの、兄弟は何人で、いつ大学やらを卒業してどこに就職して…というのを知っている、という恐るべき事態が発生してしまいます。

 

でも、ひるむな。

 

これらの人たちは、あなたの人生の一時通過の人たち。まあ、数ヶ月は一緒ということもあるけれど。

 

そのうち、「何の縁もない人たちだったなあ」ということに気づくことになります。

留学をかなり長く続行して、語学留学後に大学や専門学校に行く人でも、同じことを思うと思います。一年経てば、皆、いなくなる。

 

まあ、いまどきはSNSで繋がろうと思えば繋がれるので、友人づきあいをしたい人とはできるかもですが。

 

結局、シャイで話せない、ということが一番大損なので、シャイネスの克服が重要だと思います。

 

まあ、でもシャイすぎる人は語学留学など行かず、オンライン英会話を徹底するとか、語学留学でもアジア格安留学でマンツーマンにするとか、色々方法は今はありますから、自分にあった方法で英語力向上を目指せばそれでいいですよね。

 

というわけで、語学留学で英語を話す力を効率的に伸ばすコツ、をご紹介しました。

本日もお読みいただき、ありがとうございました!