引き寄せの法則を使いこなす。自分の好きなものを引き寄せる方法とは。

引き寄せの法則が紹介されてから、随分経ちますよね。そんなこと信じていない人も多いはず。なぜなら、アファメーションとか、色々やってみても全然引き寄せられない、という経験を多くの人がしてるから。

なぜ?どうして?それは、引き寄せたいものでないものを強くイメージしてしまっているから。

今回は、引き寄せの法則にのっとった、簡単な引き寄せのコツをご紹介します。

 

【基本中の基本】引き寄せの法則で、引き寄せられるものとは。

 

引き寄せの法則で、引き寄せられるものは、あなたの願望です。

といっても、なんとなく、「だったらいいな」と思っている程度では弱いと言われています。

(しかし、ぼんやりそればかり何度も空想しているのは効果があると筆者は思っています)

少し強めに「こうであってもらいたい!!」と心から願ったり祈った時、引き寄せは働きます。

 

また、四六時中考えていることが引き寄せられてきます。

願望じゃなくて、その逆であったとしても。

 

要するに、「自分が強い感情を持って想像したもの」なら、なんでも引き寄せられてしまうんですよね。

 

 

私がついこの間引き寄せたものは・・・・・・

 

飛行機の中の毛布二枚。

 

 

普通、飛行機で配られるのって毛布一枚だけですよね。

でも、「機内がすごく寒いのでは」と心配していた私は、毛布二枚欲しいなあ、とものすごく強く願っていました。

まあ、そんなものは、CAさんに頼めばOKなレベルのこと。

 

しかしなぜか、言葉で頼むまでもなく、私の席に毛布一枚鎮座していたのと、席の下にコンパクトに袋に入った毛布が落ちていました。

 

(おおおっ。引き寄せた!)と今の私は思えましたけど、

「毛布がここにあるっていうことは、前の席の人のが落ちてるんじゃない?それってダメじゃない?」と以前の私なら思って、すみません、この毛布どうぞ、と言ってしまっていたところ。でも、前の席の人にもちゃんと毛布があって、その人はクッションがわりに使っていました。

 

というわけで、小さいことだけど私的にめでたかった出来事でした。

 

 

忘れがちなことですが、私達は、実は年がら年中何かを引き寄せています。

 

何かを常に考えている、想像している私達は、その想像にしたがって、引き寄せずにはいられないそうです。

 

ということは、ネガティブなことを考えれば、それを引き寄せてしまうということなんですよね。

 

宇宙にネガティブもポジティブも関係ないから。

 

真剣に何度も考えれば考えるほど、それを引き寄せる、それが私達人間。

 

そういうわけで、ポジティブに考えましょう、心配はやめましょう、というのが基本なんですね。(心配している時は悪いことが起こっていることを想像してしまっているためですね)

 

 

引き寄せの法則は、あなたの本心にしか働かない。

 

引き寄せるためには、その願望が本心からものでなければなりません。

 

いくら強く願っているつもり、あるいは強くイメージしているつもりでも、本当はその逆を願っていたら一向に引き寄せられないです。

 

例えば、

結婚したいといい続けているけれど、本当は結婚していない自由が手放せない

とか

この病気を治したいと口では言っているけど、病人でいることで働かなくていい立場のままでいたい、とか。

(極端な例ですけど)

 

私自身だと、アラフィフなのに独身ですけど、やっぱり好みの男性に関して、自分に噓ついてるかな、と思います。

 

私はオーストラリアに住んでいるので、白人男性と結婚してる日本人女性が、日本人社会で一番エライみたいな風潮があるので、

自分も白人男性を求めてる気になってるんです。

でも、それってやっぱ噓だな、と思います。ヒエラルキーの高いとこに行きたいだけで、実際は、白人男性に興味ないんですよね~。我ながら残念です。

 

まあ、そうやって、世間的に有利と思われているものを自分が好きだと勘違いしている、ということがあると、引き寄せは働かないです。むしろヘンなドラマを生んでしまったりするので、世間の評価とか関係なく、自分が好きなものを追求するのが一番です。たとえ、誰もそれっていいね、と言ってくれないとしても。

 

 

引き寄せが働かないアファメーションとは。

 

アファメーションというのは、ポジティブな文言で、何度も唱えて潜在意識に植えつけるとよい、と言われているものですね。おまじないみたいなもんか?と私は思ったりします。

 

しかし、ポジティブなはずのアファメーションが、マイナスにばんばん働くことがあります。

 

だってね、思い出してください。

 

引き寄せるためには、それが本心からものでなければならないからなんです。

 

 

引き寄せが働かないアファメーションの例

私は本当に綺麗
私は本当に若くて年齢不詳です
私にはお金がどんどん入ってきます
うちの家族は最高に仲がいいです
私は自分のルックスが大好きです
私の仕事はものすごくうまくいっています
私は完全に健康です
私には完璧なパートナーがいて、愛し愛されています

 

上記のものは、本当にそう思い込んで「だよね~」とその気になってニヤニヤできればいいんです。今そうでなくても、そう思い込める人は実現させることができます。

 

でも、このアファメーションを読んで、どんな感じがしましたか?

 

いやーな気持ちや抵抗感が出ていたら、無理やり自分に信じ込まそうとしても、それは実現しないです。だって、抵抗感の方が強いということは、逆のことを信じているに他ならず、それをさらに強化してしまうからです。

 

上記のアファメーションを読んで、いやな感じがした人は、実はこう考えています。

 

それは噓だ、私は綺麗じゃない
それは噓だ、若くもないし年齢相応だよ
うちの家族は仲よくないよ
自分のルックスは嫌いに決まってる
仕事はうまくいってない
体はどこかいつも調子悪いんだよね
パートナーは全然完璧じゃないし、愛し愛されてるなんて夢物語

 

上記のように瞬速で「そんなの噓だ」という考えがよぎってしまったら、アファメーションは悪い方を強化してしまいます

 

ちなみに、斎藤一人さんが言うには、あまり幸福じゃない人、夢が叶いにくい人というのは、目の前の現実に振り回されすぎている、ということです。

現実は時間が経てば自分の思うように変わっていきます。なのに目の前の現実のことをその通りに言っていると、言霊の力で、その嫌いな現実をますます強化することになってしまうんです。

 

「食堂に入って蕎麦を食べたい時、まず、蕎麦、って注文するだろう?」と、注文しなければ始まらない、幸せだ、と先に言いなさい、と一人さんは言います。

 

でも、やっぱり目の前にある現実を無視して「そうなの、私って若くて綺麗なのよ~」ってなかなか言えないというのがありますよね。

 

では、上記のようなアファメーションを意味のあるアファメーションに変えるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

アファメーションをマイナスに働かせない簡単な方法

 

上記のアファメーションに対して、「いや、噓だからそれ」と瞬速で思ってしまう人に効果的な言い方があります。それは、

 

「~という最中です」「~の途中です」と付け加える、というやり方です。

 

簡単ですよね。

 

噓すぎる(と自分が思ってしまう)アファメーションを緩和させるアファメーション

私は本当に綺麗、になっている最中です
私は本当に若くて年齢不詳、になる途中にいます
私にはお金がどんどん入ってくることになる途中にいます
うちの家族は最高に仲がよくなっていく最中です
私は自分のルックスが大好き、になっていく途中にいます
私の仕事は、ものすごくうまくいく途中にあります
私は完全に健康になっていく最中です
私には完璧なパートナーがいて、愛し愛されていく途中にあります

 

どうでしょうか?なんだかちょっと心が軽くなりませんか?

笑い出したくなっちゃいますよね?

 

それでいいんです。クスっと笑える、って、未来を考えてニヤニヤできる、に近づいているのに間違いないですから。

 

どうしても脳が受け付けない、「今の現実から遠すぎる、噓すぎるアファメーション」に関しては、こうやって脳を騙して、好きな未来を獲得しちゃいましょう!

 

人生、やったもん勝ち、幸せになったもん勝ちなんですから。

 

参考:引き寄せの法則 マイケル・J・ロオジエ

 

皆様の、参考になれば幸いです。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!