日本とオーストラリアどっちつかずの私。その4つの理由とはこれ。

 

日本とオーストラリアを行ったり来たりして、特にオーストラリア在住の日本人の友人から「いい加減にしないか」「根無し草はいかん」と怒られているアラフィフ夢子です。

 

*注*

ここから先は超絶、私目線のみの私のための分析です。
お見苦しい点が多々あると思いますので、ここから先は飛ばし読みか、

まったく読むのをやめるか、別のブログをお読みください。

 

でも、やめられない止まらない、日豪行ったり来たり生活。
その理由を自分なりに挙げると

1. オーストラリアに住んでる日本人は似たりよったりで多様性がないため、ついほかの出会いはないのかと、年いってても独身の私は思ってしまう。

2. オーストラリアの都市内どころか、都市外でも、どこも似たり寄ったりで旅行もそこまで楽しくない。

3. 文化的刺激がない。多文化国家だけど。

4. 日本は温泉など、遊ぶ所、見どころがいっぱいで刺激もいっぱい、購買意欲がそそられる素敵なものが沢山!でも仕事をして住むのはアラフィフ独身女には過酷すぎる。

 

日本人長期滞在者の特徴

 

説明します。まず1.オーストラリアに住んでる日本人は似たりよったりで多様性がない。について。

 

オーストラリアはシドニー、ケアンズ、ゴールドコースト、メルボルンなど日本人居住人口が多い都市を全部含めると、中国についで海外に住む日本人人口が三位です。しかし、この広大な国土にその人口はだらーんとバラけていて、しかも住んでいる人達は、色々な人がいるとはなかなか言いがたい。私が考える日本人永住者は大体以下のような感じ。

 

日本人永住者及び長期滞在者一覧

1.日本、オーストラリアとも高学歴のキャリア系女性、英語は流暢。
通訳・翻訳などに携わるか、外資系企業のアナリストなど、
英語環境で仕事をしている。一定数いる。
2.英語や海外好き、外国人好きで、ダーリンは外国人系女性、大多数、
英語力は初級、普通から流暢と幅広い。元ワーホリか、元学生。
3.日本で出会ったオージーダーリンと移住してきた、
オーストラリアは好きじゃないのよ系。
4.サーフィン大好き海好き男子。少数。元ワーホリ。
5.IT技術者とその家族やシェフなど、日本からの海外就職組、少数。
(ビジネスビザ取得が困難なため)
6.駐在者。まったくどこにいるのかわからんし、
マインドは日本なので話は基本、通じない。

こういった永住者に、海外暮らし好きなワーホリ女子が加わります。(男性はほぼいない。大体9対1の男女比か?これも私の勝手な体感調べ)

 

完全独断と偏見だけど、日本人男性の生涯未婚率と日本人女性の生涯未婚率に結構な差があるのは、もしかして日本人女性は外国人と結婚しちゃうから?女は腐っても女、経済力がなくても顔が残念でも、それなりに貰い手があるのだと思っていたけど、そういうことなのかもしれないですね。
(生涯未婚率とは50歳の時点で未婚の人のパーセンテージ。50になって未婚なら一生結婚できないでしょうという偏見の元に?試算されている)

 

オーストラリアで日本人男性長期滞在者はモテる。

 

ちなみに、日本人男性の永住者は全体の日本人永住者の1%(夢子体感調べ)ではないかと思っています。その1%は、男女割合の極端な不均衡のせいで、ほぼ例外なくモテます。また、アジア系の女の子にも「ロマンティックでない」とか文句を言われつつ、日本人女性にはモテにくい層の日本人男性でもモテるのと、英語を使いたいという理由で日本人女性とあえて付き合わない日本人男性も多いので、日本人男性をゲットするのはかなりの競争率となってしまいます。しかも、その手の日本人男性は、特にエリートでもなんでもないんだな。エリートはやはりアメリカかどこかにいるのかも。
何が言いたいかというと、日本人男性との出会いがない。そして、周りの女友達はほぼ100パーセント外国人ダーリンがいるので話も合わない。という独身日本人女性には切実な状況だから、日本に帰りたくなる、ということですね。

 

一つの都市の中に多様性があまりない。

 

2.どこを切っても金太郎飴のようなオーストラリアの都市。都市ごとに違いはありますが、都市間の移動は飛行機など、お金もかかります。ケアンズとシドニーでは全然違う都市ですが、都市の内部での違いがたいしてない。オーストラリアの最小の地区の単位はサバーブと呼ばれると思うんですが、多少、ベトナム人街とか、コリアンタウンとかあっても、見た目は、チェーン店の大型店舗がある、変哲のない近代建築の場所が多いです。大体一本、大通りがあって、その通り沿いに小さい商店街があるパターンですが、昔はそれがそれなりにいい味だしていましたが、日本と同じでショッピングセンターをバンバン建て、いい味の商店街は再開発の的となり、消え行く運命に。どのサバーブに行っても、同じショッピングセンターに同じ店が並んでいるので、真新しさがないという…。州によってはシドニーでよく見るチェーン店がなかったりするので多少、違うなと思えることもあるんですが…。
都市間の旅行にお金がかかりすぎる割に、そこまで変化が感じられないので、それならバリにでも飛んだ方が楽しめると思ってしまいます。

 

文化的刺激がない。やはり日本の多種多重な文化にはかなわない。

 

3.文化的刺激がない。たぶん、メルボルンを除く。
多文化国家なのでいろんな民族の人がいますが、一緒に仕事すると結構、難儀なことも多いです。移民が持ち込んできた文化だし、移民自体(かく言う私めも移民です)、まあ、自国のほんの一部の文化を持ち込んでくるので精一杯なわけで。それに、文化香る国、例えばフランスなんかからの移民ってあまり見たことないですし。
しかし移民の人達の旺盛な不動産購買欲には恐れ入る。たぶん、日本のようなバブル崩壊を経験していないから、右肩上がりのシドニーの不動産を買うのに躊躇がないのでしょう。私も10年前に買っとけば、今頃不動産長者だったかもです。今はクソ高すぎて買えません。
文化がない、歴史がない、開発ばっかでなけなしの文化的遺産も風前の灯のシドニーに比べると、世界一住みやすい都市、メルボルンは、やはり文化があるのでは?と思わされます。
ちょっとオシャレな店がシドニーにオープンした、と思うと、ほとんどメルボルン発祥です。

 

素敵な日本は、外から味わうのが一番。

 

4.日本の素晴らしさ、購買意欲をそそる素敵なモノ達、旅行も楽しい、温泉も食べ物も最高! だから日本に帰ろう、出会いもないし!!と思っても、結局、日本で根付いて生活するのは、アラフィフ独身女性には本当にしんどい。(実体験済み)まず、仕事が年齢制限で限られてきます。オーストラリアでOKなことが日本では厳しく制限される、その一つが年齢制限です。あと、普通にババア扱いされるのが辛い。オーストラリアでは、こんな私でもエイジレスに生きていけるので。

多くの日本人永住者は、日本に一ヶ月ほど有給で帰国して遊び倒し、「楽しかった~」と言ってまたオーストラリアに戻って仕事します。仕事もワークライフバランスが日本よりはかなり整っている(どちらかというと暇をもてあますぐらい)ので、「日本は訪れるのが一番楽しい」「住むと大変」と言い合うことになります。

 

とまあ、私の場合は、簡単に言うと、
オーストラリアに日本人男性いないし、女友達も少なくてつまんない、それにオーストラリアは旅行しても大して面白くない⇒やっぱ日本帰ろう!⇒日本楽しい!⇒仕事大変アンド年齢サベツ大変⇒やっぱオーストラリア帰ろう
のループとなっております。

 

うーん、なんだか書いていてツライ気もちになってきてしまいました。

読んでくださった方、よくもこんなものを読んでくださいました。

 

というわけで、独断による夢子の豪州行ったり来たり分析、でした。