なぜ、海外在住女性は性格が悪いのか。独断と偏見で斬るイン・オーストラリア。

海外(オーストラリア)に在住、というより永住権を持って住んでいる女性のほとんどが国際結婚で永住権を取得し、家族を持って住んでいる人たち。今まで多くのシェアハウスに住み、数々の職場も経験したアラフィフ独身の筆者が、なぜ海外在住となると性格が悪くなるのか、考察してみました。

 

日本人海外住民は、基本、いいことも悪いこともシェアしない。

 

先日、不動産セミナーに行ったところ、日本人で不動産を買う人が非常に少ないという話を聞きました。

 

その際に言われたのが、韓国人や中国人は人口も多く、情報が充実していることもあるけれど、何につけ、いいことを一人が見つけると瞬く間にシェア、悪いことを見つけても(例えば法律の改悪など)これも瞬く間にシェアされるそうです。

 

なので、韓国人コミュニティや中国人コミュニティでは当たり前なことが、日本人コミュニティでは全く知らされず、

 

(なんせ海外なので情報はすべて英語、母国語に比べたら情報は限られてしまいます)いいことにも悪いことにも、日本人は無知なままなことが多いらしい。

そういえば、こちらでどんな化粧品を使っている?というような情報も、お互い全くシェアはされないですね。せいぜい友人間ぐらいです。

日本人は、「自分が苦労して手に入れた情報を知らせたくない」気持ちがあるのかもしれません。

 

また、自分が陥ってしまった罠などに対しても、「自分が落ちたから他の人に気をつけるように注意喚起を」とは思わず、他の人が引っかかるのを横目で見ている、という場合がよくあるようです。

 

(うーん、性格が悪い…。書いていて絶望的になります)

 

これを、個人主義の名のもとにやっている感じ。韓国人、中国人コミュニティだと、お節介は常に親切、ぐらいの気持ちなのかもしれません。

私も韓国人や中国人の移民の人から情報をもらったりしますが、日本人からは…現地情報と言う面では、ないですね。

日本人がやっているビジネス(化粧品など)を紹介されることはありますけど。

 

 

日本人住民は構成が偏りすぎ、少人数すぎてコミュニティがなく横のつながりが希薄

 

オーストラリア在住の永住者のほとんど95パーセント以上が、国際結婚での移民組です。

 

今は同性婚もあるので、男性はゲイの方が多く、こちらもパートナーシップで永住権を取得されている方がほとんどです。

 

普通の日本人男性でも、相手が永住権のあるアジア系女性ということが多いです。(ただし、同じアジア系でもアジア系オージーであることは稀です)

 

ということは、日本人妻及び夫は皆、現地の人と結婚して地域社会に溶け込むことになるので、あまり日本人コミュニティとして横のつながり自体が強くないんですね。

 

これが多くの日本人カップルが移住してきているのならコミュニティが強固になっていくはずなのですが…。

 

また、元々女性は男性に頼りたいものですが、男性が現地の人であるが故に、女性側は何も知らなくてもやっていける、任せておけばいい、という部分があると思います。

 

横のつながりもない、しがらみもない状態になると、大切にすべき和自体が存在しないということなのかもしれないです。

 

和がない…。読むべき空気がない…。

 

日本人といえど、個人が暴走しそうな感じ、なんとなくわかりますかね?

 

 

英語好きイコール自己主張が強いイコール性格が悪くなる?

 

英語って主張する言語です。私の場合、日本語で日本文化だけで暮らしていると、どんどん申し訳ない気分に陥るのですが、英語圏だと皆、自分を主張するのは普通。

 

たまにそれが恥ずかしくなるほどですが。とにかく英語の構造上、自分のことを話す時に「私は」と言わないでおくことはできませんよね。

 

そのせいか、英語脳になっていくと、感覚が冒されていくのか?はたまた周りの女性達のラフな行動を見て伝染するのか?あるいは押しが強ければ得をし、黙っていたら損をする社会だからなのか?

結局、自己主張が強くなる反面、視野が狭く思いやりがないままだと、自分自分、自分第一の、性格が悪い人になる、ということなのかも?と思います。

 

 

単身、オーストラリアに来て、既に在住の日本人にひどい目に遭っている

 

オーストラリアだけでなく、他の国に留学に行く、ワーホリに行くのってそう難しいことではないと思います。今は情報が溢れているし、お金さえあれば、夢は実現できます。

 

でも、その国で数年サバイバルする、となると話は別。

 

ビザの制限もあるでしょうし、言語の問題もあります。日本よりは、普通に考えるといろいろ大変で当たり前ですよね。

 

だったら日本人同士、助け合おう…と、(前述しましたが)はならず、既に在住の日本人が、ご新規さんの日本人を食い物にする?、あるいは来たばかりの人相手に商売する、ということが結構普通にあります。

(商売の場合は、食い物にしているわけではないこともむろんありますし、日本人がやっているところの方が安くて質がよいということもあります)

 

ただ、なぜか知らないけど、先に永住している日本人が、新参者には非常につらくあたったり、人間扱いしなかったりということがある、と思うんですよね。

 

例えば、シェアハウスやシェアアパートをしているのは先に永住している日本人が多いですが、年々、貸し出す状態があこぎになってるなあ、と感じます。

 

(私は自分で借りていなくて借りる側なので、立ち位置は学生ビザやワーホリの若い子たちと同じです)

 

伝統的なのか?辛くあたられる、誰も助けてくれない、逆に自分本位に行動されて迷惑をかけられる、などの経験を通して、最終的に

 

「誰も日本人は信じない、むしろ食い物にしてやる」と思う日本人が新たに誕生してしまうのかも?

 

私も、自分が学生ビザで永住権取得で頑張っていた時、ほぼ見知らぬ永住権のある女性に「そんなに頑張っているの?」と努力をげらげら笑われたことがあります。

また、まだ結婚もしていないだろう24歳くらいの、ワーホリ年齢ど真ん中だけど、自力永住権を既に持っていた女の子が、永住権ありの主婦の人に「あなた、ビザ何よ?」とものすごくエラそうに言われて、

 

「永住権ですけど?」と言ったら急に大人しくなられた、という話しをしてくれたこともあります。

なぜ、先人たちがそこまで、学生ビザやワーホリの人を馬鹿にし、さげすむのかは謎です。

やはり自分もさげすまれたからなのか?

 

 

職場で出世するのは英語が達者で性格が悪い人。

 

最後に職場でのこと。最近、バイトに行っていて、意外なことに職場にかなり日本人が多いのですが、そこでやはりな、と思ったのが、なぜか、チームリーダーとなる人は

 

「性格が悪い」。

 

なぜか、仕事ができても、性格がいい人がチームリーダーをやっているのを、いろんな職場に行きましたが、見たことがありません。

そして、例外なく押しが強く、口が達者です。

 

英語が上手いともいいますが。

これ、ほぼ日本女性のチームリーダーに共通することです。

 

男性の場合は、18歳ぐらいからオーストラリアなど、英語が普通に話せる人、仕事を一生懸命やる人、あとはおべっかが上手い人、などがチームリーダーになるかな、と。

男性が非常に少ないので、抜擢はされやすいと思います。男性の場合は、例外的に英語が特別流暢でなくても堂々と話せる人などはリーダーになりやすいですね。

 

ただ、仕事ができるけど英語が下手な人、あるいはコミュニケーションが苦手な人、自信なさそうに話す男性、はたまた人気者的な面白キャラの人、などはあまり出世しないです。

(オーストラリアのグローバル企業で出世と言っても、日本人チームリーダーどまりなんですけどね)

 

どちらかというと、英語が達者で、強い(そして性格が悪い)日本人女性リーダーの補佐に仕事ができる性格のいい日本人男性がついている、そんなイメージが強いです。

 

うーん、書いていてちょっと、あまりいい気分ではなくなってきました。

 

そんな訳で、あえて日本人がたくさんいる職場を避け、ローカルで働く道を選ぶ人もいます。

 

ローカルで働くとなると、肉体労働的なものの方がどうしても多いかな、と思います。

 

ということで、なぜオーストラリア在住女性は性格が悪い人が多いのか?のちょびっとの考察でした。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!