海外にて、初めてのオンライン婚活でアラフィフの私が失敗したと思う唯一のこと

こんにちは、海外在住、アラフィフ独身の夢子です。特に、恋愛にトラウマ的なものは何もないですし、いつも綺麗でいようと心がけてはおります。それでも出会いなく、こんな年齢に。そんな私が、海外でオンラインで婚活してみて、一つだけ、失敗したな~と思ったことがあります。もしかすると、今までも結局それで相手を逃していたのかも? 『ルールズ』にごもっともなことが書かれていて、我にかえりました。

 

 

欧米では、デート三回ルールというのがあるらしい。

 

Third date ruleなどとググると、結構、「この三回目のデートについて」書かれた英語のブログがヒットします。オンラインやアプリでの出会いが当たり前になったこのご時勢、簡単に出会えるけど、時間を無駄にしない現代人にぴったりなのかも。

そのデート三回ルールというのは、

 

三回のデートで、この先、相手とさらに関係を深めることができるか、それとも合わないかがわかるもの、というもののよう。

 

三回デートして、ピンと来なかったら、その後デートを何回重ねても、最終的に

「やっぱりつきあうにはいたらないかな」となる、ということのようです。

※欧米では、日本のように「つきあってください」という告白がないので、どこからどこまでがつきあっていてどこからがそうでないのか、の区別は非常に曖昧です。

 

三回のデートの内訳とは

一回目:相手がヘンな人でないかを見極める

二回目:相手と笑いのツボが似ていて楽しく過ごせるか、一緒にどんな趣味ができるか見極める

三回目:さらに気持ちが盛り上がっているか、相手が自分の生活に入ってきて大丈夫か、さらに相手のゴールと自分のゴールにずれがないかを見極める

 

というような感じなのですが、この間、一回目より二回目、二回目より三回目、会う度に気分が高揚していくかどうか、自分の気持ちを見極めるというのが大切。

それとともに「おかしいな」「へんだな」と微かでも赤信号が点ったら、即、「次!」に行きましょう、というもの。そういう「ちょっと変」という違和感は、当たるんです。あと、一回目が一番よくて、二回目、三回目とどんどん憂鬱になっていく、となったら即、次に行きましょう、とのアドバイス。

 

 

なぜ三回デートなのか

 

三回で、オカシイ、変だ、自分と合わないというところから、

気持ちが盛り上がっていくかどうか、というところまでの見極めには三回あれば十分ということと、もう一つは、四回以上会うと、どちらかが既に相手にかなり気持ちが移っていて、無用に傷つけてしまうから、ということのようです。忙しい現代人の時間を無駄にしない、という意味も含まれています。

 

 

三回デートルールなんて守らない理由、それは「三回目で寝る」を意味するから

 

もう一つ、三回デートルール、や三回目のデート、と英語で検索すると出てくるのが

「三回目のデートでセックス」というやつです。

 

どうやらそれがお約束のようになっている?一方で、宗教的な理由から、結婚するまでしない、という人たちもいて、なんにせよ、いつも海外は極端です。

 

で、この三回デートルール、イコール、三回目のデートで寝る、というルールは守らないが勝ち、を強く推奨しているところ(ところってどこ?恋愛コンサルタントかな)もあるようです。これはどこの世も同じらしく、「早く寝たら、長く続く真面目な交際になりえない」という認識があるからですね。

女性はセックスを、結局、男性が頑張って貢いでくれたことのご褒美として与えるもの、という認識だそうで、古今東西余り変わらないのかも。だってどう頑張っても、男性がそれを欲しがっているのが、透け透けに透けて見えますからね~…。日本人相手だと、そうではないと思いますが。

 

また、盛り上がって三回目のデートで寝て、素晴らしい夜を過ごしたのに(知らんがな)なぜ彼はその後連絡をくれないの?みたいな知恵袋的質問?なども散見されます。

結局、男性が待てそうなんだったら、いつまでも待たせとけ、というのが、長く続く関係を築きたい女性に対するアドバイスのよう。

 

 

ルールズではたと気づいた、デートで私がおかした、唯一の、そして痛恨のミス

 

ルールズという、日本でも出版され、少しはブームになったけど、「やっぱこれ欧米の話よな」とそこまで盛り上がらなかった本がありました。

でもかぶれの人は、割と持ち出す人も多いかもです。

 

お察しのように、私のオンライン婚活第一弾は徒労に終わり…。相手の方は結構、興味を示してくださったのですけど、

その興味、カラダに対してだよね?と思ってしまいました。正直、ガツガツ来られたので、引きました。しかし、もしかしたら、私、ルールズ違反を犯していたのか!?と今更気づいたのが、コレ。(ルールズ通り行動しようなんて思ってもいなかったけど)

 

ルール19 急いで打ち解けない

 

このルールの真の意味は、「こんなことで今悩んでいる」などと相談をしてはいけない。ということなんですけどね。

私はまさに、やってしまっていました。悩みを持ち出すと親密になれる気がしていましたが、これはご法度のようです。デートが暗くなる。

自分は悩みが話せて満足、距離が近くなった気がしても、相手はつまらない人生相談の時間となる

 

らしいです。

とにかく自分のことを知ってもらおうとして最初から自分のことを話しすぎるのがよくないのだとか。
教訓:(欧米)男性は楽しくて賢くてミステリアスな女性が好き。

 

ミステリアスと言う面では、日本人というだけで十分だけど、(なので英語がうますぎると逆に注目をひきつけられなかったりするのかも)

楽しくて賢い、という部分は完全に落第だったわけですよね。

自分のことを話したいほうなので、ついそうしてしまっていました。心を許しているアピールにもなるし。

でももしかすると、心を許していて、「彼女はぼくのことが好きに違いない!」って勘違いさせてしまっていたのかも。

私はそうやって、勘違いされてひどい目にあうパターンがよくあります。(それも出会いと関係ないところでの勘違いです。おもに家関係)

 

今回、日本から戻って来て、割とよくアドバイスされたことが「妙齢の男性にフレンドリーにしすぎるな」ということだったんですよ。(どうやら「つかみはOK」らしい)

日本女性として、普通ににこやかに話していると(まあ、あと自分のこととか結構すぐ話してしまう)相手は躊躇なく誤解するようです。

 

それで、急に脈絡もなくキスしてきたり、「ぼくのこと好きなんでしょ~。こういうことされて嬉しいでしょ~」みたいなヘンなボディタッチをされて

きもーーーー!!ってなるみたいです。

 

なんでやねん、空気読め。ただの社交辞令じゃ。と言うには、ちょっとオープンに話しすぎたようで、もっと距離をおいて自分のことはあまり話さず、ミステリアスに笑っているべきだったよう。

 

ま、女性はいくつになっても、キモいものはキモいと感じますよね。

これからは、身を引き締めて頑張ろうと思いました。

 

たかがルールズ、されどルールズ。

 

むかーし読んでそのまま放っておいた、そんなルールズが実は珠玉のアドバイス集だったのかも、と思えたのでした。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。