オーストラリアはスピリチュアルの聖地?私が出会ったサイキック、ヒーラー4

悩める唯物論者の私を変えるきっかけになったサイキックやヒーラーの人について書くシリーズ第四弾。今回は、日本人に大人気だったオージー女性のサイキックさん。非常に細かいリーディングをしていただけました。が、問題が後に。

 

 

日本人に大人気だったオージーサイキックのJさん

 

Jさんは年配のオージー女性で、日本人だけでなく、一般のオージーの方がたにも人気があってなかなか予約が取れない人。

 

タロットカードを使うのですが、透視のようなこともでき、体の不調をどこがどうおかしいと言い当てたり(胃酸が多いとか)、自分が挙げた人の健康状態や、自分との関係について、名前とどこに住んでいるか、程度を言うだけでリーディングしてくれます。

 

また、オーラについても、細かくどういう色が見えるとか、色についての説明もしてくれて勉強になりました。

 

ただ、オーラについてなんですが、わたしは自分のオーラは紫、と前に書いたマッサージセラピストのNさんにも言われましたし、他に東京でも見てくれたオーラリーディングの女性にもそう言われました。

 

でも、なぜかJさんから、紫という言葉は全然、出てこなかったんですよね。

 

オーラの色はその時々によって変わるとは言いますが、どうも私のオーラは基調の色が紫で、見える人から見たら間違えようがないぐらい紫なそうなんですが。

 

ただ、細かく、少し金色が混じっているとか、オレンジとか青とか緑とか色々言ってくれて、その時はスピリチュアルにドはまりしていたので、色の解説もあって、その時点では、ものすごく感銘を受けていました。

 

体調のことなどは、将来的に私は膝が悪くなる、といわれたのも、当たらずといえども遠からず。

 

ただ、これは私の友人も受けに行って同じことを言っていたのですが

 

「あの人、当たらない」

 

特に、未来についての記述が、一切当たっていない、という悲しい結末に。

 

 

当たらないサイキック・タロット・リーダーってどうなのか

もう個人セッションはしていなくて、リーディングの指導などをされているようです。

 

ちなみに、もしかして日本のテレビなどに同じJから始まる名前のサイキック・リーダーが出たことがあるかもですが、その人ではないです。

 

カードを使って色々将来のことなどを教えてくれたわけですが、細かく何年何月頃、ってとこまで言ってくれたけれども、どれもこれも、当たりませんでした。

 

事故に注意、とか、運命の人にこの辺りで出会える、とかね。

 

彼女は体の透視や、その人物の本質、あるいは人生の本質などを、唯物論者で半身半疑の私に色々解説してくれたし、その部分はすばらしかったとは思います。

 

でもやっぱり、体の透視までできる人に、未来について聞いて回答が返ってきたら信じ込んでしまうかな、と思うんですよ。そもそも信じない人は見に来ないし。

 

「あの人、当たらない」と最初に言い出したのは、私の友人でしたね。

 

後に、たまたま、彼女にはまっている、と言う離婚された日本人女性に会ったのですが、
その方も「だけど結局、彼女、当たってないんですよね」と嘆いていました。

 

次の再婚相手にいつ頃会える、相手の名前はPから始まる、などと具体的に言われても、
全然、当たっていないと。

 

ただ、オーストラリア在住の「見えない」タロットリーダーの方は、Jさんと親友づきあいで、「私にはものすごく当たるけど?」とおっしゃっていました。

 

(前に記事にしたマッサージセラピストのNさんなど、サイキックやヒーラーの人たちはそれなりに交流があるようで、お互いリスペクトされているようです)

 

Jさんについては広告もしていなく、全て口コミですし、個人セッションはもうされてないので、オーストラリアに住む比較的若い日本人で、彼女のことを知っている人はもうあまりいないかな、と思います。

 

ただ、私がJさんから教わったことで、その時にはわからなかったけれど、そうなのか、と思ったことが一つ。

 

それは「人生はゲーム」

 

ということ。

 

この現実が現実と思っているけれど、本当は覚めない長い夢を見ているのだ、と言っていました。

 

人生は映画のフィルムのようなものだ、とも例えていました。

 

それは既に撮影されているけれども臨場感がすごいと。炎に巻かれているシーンがあれば、本気で感情移入してその映像を見る。

 

でも、本当は炎などないのだと。

 

「あなたは、大丈夫」

 

そう言われて、セッションは終わりました。

 

また、もう一つ印象的なことを言ってくれていたのが

 

「この時期にあなたは完全な変容を遂げる。ああ、自分は夢を見ていたのだ、現実という名の夢を自分が作っていたのだ、と気づく。その先は、どんな不幸が起ころうと、あなたは動じることがない。だから、この先はずっと幸せでいられる」

 

どうでしょうか。

 

その完全変容の時期、というのもかなり当時からみて先の話でしたが、もしかしたらその変容の時期をとっくに迎えたのかもしれません。

 

その部分だけ、もしかしたら当たっているのかも?というのは私の願望です。

というわけで、色々なサイキックさんがいる、オーストラリアなのでした。

 

皆さんは、どう思われましたでしょうか?

 

次回は、リーディングにまでいたらなかった、サイキックさんについてです。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!