• 投稿 2018/03/18
  • 日記
卵子提供で子供を生む。アラフィフ高齢出産の最後の切り札は芸能人だけのものじゃなかった。

こんにちは、暇人のアラフィフ独身子なしの夢子です。先日、知り合いが体外受精をしにマレーシアに行ったと話してくれました。知り合いはアラフィフ、当然自分の卵子ではないと朗らか。自分で卵子提供者の若い日本人女性を探したというのです。
今回は、卵子提供による高齢出産について、いろいろモヤってしまいました。結論から言うと、自分だったらしない、という感じです。しないけれど、羨ましいという微妙な気持ちになってしまいました。

 

オージータレントも卵子提供でアラフィフで出産。

 

アラフィフで卵子提供で出産した、ソニア・クルーガーさんというオーストラリアで有名なタレントさんがいますが、この人も卵子提供による49歳での出産。はじめ、ものすごく騒がれたので、「卵子提供で産んだんです」とカミングアウトしました。そうでないと、その年でも自分の遺伝子の子供を生めるものだと勘違いする人が出てしまうから、とのこと。さすが芸能人は自分の影響力がよくわかっている。好感持てました。私の知り合いにソニアさんを知っている人がいて、(友人とか知り合いというわけではないけど)彼女は裏表のある人物だ、と酷評していましたが、まあこれは別の話。

 

色々、なんとなく調べたら、意外に卵子提供で子供を生むという選択をする高齢女性達が多いのだということに気づかされ、決して芸能人のやることではなかったと思いました。

でも50で産む、とか普通は早い人だと孫のいる年齢だったりするんですけどね。

 

ただ、今って皆ものすごく若いので、50から子供を産んでお金のある環境で子育てというのもありかなと思います。お金があるから余裕を持ってヘルプも頼めるし。

 

オーストラリアは夫婦共働きで、一方の給料がほぼ全部チャイルドケアに注がれると言われています。もし夫婦の両親がいれば、その人達が孫の世話をするのが一番。でも、おじいちゃんおばあちゃんがいない場合も多いですよね。遠くに住んでいるとか、特に移民同士の結婚で、周りに誰も助けてくれる人がいない状態だとチャイルドケアのために働くか、それとも家に奥さんがいてシングルインカムで頑張るか?という選択肢を迫られがち。

 

私が思う、オーストラリアで一番可哀想なのは独身、パートナーなしで子なし。

 

つまり私だ。
ということなんですが、どういうことかというと、例えば結婚していて子供がいる人達は、やはりそれなりに大変です。子育ての苦労もするわけだし、幸せもあるけど、大変さもあり、色んな経験が積めるとも思える。
次にそこそこ幸せじゃないかな、と思えるのが、シングルマザーです。オーストラリアは手厚い保護がありますし、何より、自分にとっての可愛い子供がいてその子のために頑張れる。気の合わない旦那とは別れ、女性は離婚時に財産の70パーセントがもらえるので、離婚でリッチになっていく人達もいるわけです。
で、私が一番、幸せだし甘やかされていると感じるのが、パートナーがいて子供がいない妻達。ここはオーストラリア、一般的にオージーハズバンドはすごく妻に優しいことで有名です。これが日本だったら、世間は、子供もいなくてかなり可哀想、という感じ?

(それになんだかんだ、日本ではまだ、結婚は試練の場合も多いと思います)だけど、とにかくスポイルされていると思われるのがこの子なしの妻達。オーストラリアなので縛りはなく、ほぼシングル同然の生活ができ、でもパートナーがいて恋愛がずっと続くような感じ?
そして一番可哀想なのが独身子なしでパートナーなしの女性。つまり私ですね。

 

 

卵子提供で高齢出産をもくろむ、独身女性も少ないがいる。

 

話は戻って、オーストラリアでは卵子提供で高齢出産を目指す人達の中には、少なからず驚いたのですが、独身女性で卵子も精子も提供と言う人達も少なからずいるようです。シングルマザーだと手当ても厚いので暮らしていけるということもありますし、そういう選択もありなんですね。オーストラリアは、里親や養子も、州によって違うものの、独身者でも基準を満たせばOKのところが多いようですが、まずは両親そろっているところが優先。また、子供と親の年齢が40歳以上離れていてはいけないという法律もあるらしく、アラフィフで幼児を養子などに迎えるのは難しい。そんなわけで、自分で出産を目指されているのかな、と思いました。

 

今回は、いまひとつ考えがまとまらないながらの記事となってしまいました。

 

というのは、今の私には「なぜそうまでして自分の子供がほしいのか?」という疑問だけが頭に残ってしまったから。

 

人それぞれと言えばそれまでですが、アラフィフからでもお金があれば子供が持てるようになるという現代。将来が不安に思いつつも、私自身はやはり、「そこまで興味がない」これにつきるのかな、と思います。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!