劣等感からの解放が幸せな人生への道。斎藤一人さんの「地球が天国になる話」

私は斎藤一人さんの大ファンで、寝る前などによくYoutubeを聞いています。それがこの間、図書館で借りてきた斎藤一人さんの本は、Youtubeで聞いたことがあるものだったのですが、目で字を追うとさらに意味が深まって、感動してしまいました。今回は、身の回りの誰も言ってくれない、教えてくれない、一人さんの「劣等感」についての話です。

 

一人さんは幸せのなり方を教えてくれるお金持ち

 

まず第一に、斎藤一人さんは納税金額が日本で有数のお金持ちで、まるかんという会社の創業者というのは有名な話ですが、同時に多くの本やCDを出したり、講演会をしたりして、不思議で感動的な話を面白く教えてくれる人です。しかも、昔は超絶イケメンだったらしいです。

斎藤一人さんはお金持ちなので、宗教をやって信者をつのる必要がないんですね。でもその話の内容は宗教と勘違いされることも多い。だって神様という言葉がよく出てくるし、普通に言霊とか、人は何回も生まれ変わるという話が出てくるから。

 

人生は修行の場でもあり、輪廻転生を繰り返す修行の一つが、劣等感の克服だそうです。

劣等感を持ったままでは幸せになれないので、幸せになるために人間は頑張って何度も生まれ変わっているとも言えます。

 

 

 

人が不幸になる最大の原因は劣等感。その原因を作ったのは周りの大人たち

 

劣等感を最初に植え付けるのは親です。

子供の魂は親を選んで生まれては来るけれど、親が実は未熟だということは知らない。

なので、親が言うことを真に受けてしまう。

斎藤一人さんは、その劣等感は「無実の罪」だと言います。

親は自分の劣等感を子供で晴らしているだけ。

特に、いい子にしている時だけ褒めて、そうでない時、悪い点を取った時、言うことをきかない時などに怒ったり、不機嫌になったり、あからさまにがっかりした後に「大丈夫、お母さんは気にしてないから」などと言われると、子供は「自分はどんな自分でも愛されている」なんてとても思えないわけです。

いい子でなければ、いい点を取らなければ、ダメなんだと。そこから劣等感が始まります。

「おまえのためを思って」と言って子供を苦しめている親が多いし、

また苦しめられた子供は、親の真似をして、同じような親になる、ということです。

 

 

 

劣等感のある人は、劣等感があると見抜かれると、密かな憂さ晴らしは終了となる

 

劣等感のある人は、常にイライラして怒鳴りまくっていたり、ねちねちと話が長かったり「おまえのため」というふりをするそうです。

 

本当に迷惑ですよね。

 

では、この現象をどうすれば変化させることができるのか?

 

答は簡単で、「見抜く」だけでよいそうです。

 

劣等感があるということを見抜かれた人は、それ以上相手に何もできなくなるそうです。

 

「どうしてそんなに劣等感があるんですか」と面と向かっていうことはさすがに勇気がいると私は思うのですが、そんな風に対峙しなくても、ただ(あ、この人は劣等感があるんだな)と見抜くだけで、相手の反応が違ってくるそう。

 

あるいは、相手が上司だとしたら、毎日会社に行く前に「どうかナントカ部長の劣等感が癒されますように」と祈るだけで、相手の反応が違ってくるそうです。

 

 

劣等感の連鎖を断ち切るには、ただ理解して劣等感をやめるだけ

 

子供の頃こういうことを親とか先生に言われた、なのでこれこれがコンプレックスで、ということってよくある話だと思うのですが、そもそも、そういうことを言った親や先生が絶対だという前提がおかしい、ということなんですね。

 

親だったら、自分が何ができなかろうが、悪い子だろうが、無常件で好きでいてくれるはずだし、いい先生は子どものやる気を引き出すものなのに、逆に落ち込ませているということは、未熟で、先生という仕事に失敗している、ということ。

 

その認識がもてたら、ガミガミ言う人なども(あの人はあの人の中の劣等感でそう言ってたんであって私には関係ないんだ)と気づいて、気にしない、ということ。

そして、自分も人が劣等感を持つような言い方は絶対しない、ということ。

 

これで、終わり、と一人さんは言います。ただ、やめるだけ、だと。

タバコみたいですね。ただやめる。

 

心に劣等感のない人間は、劣等感のある人達のところに行ったときには逃げようと思う。ところが劣等感のある人間というのは、劣等感のある上の人たちが来ると、この人たちに好かれようとする、合わせようとする。 引用:斎藤一人さん「地球が天国になる話

 

 

それでも幸せになれなかったら。劣等感を与える相手に依存している

 

劣等感を与える人間に依存して生活しているなら、絶対に幸せにはなれないと、一人さんは言います。

 

「人間として、一番つらいことってなんですか」といったら、あなたに劣等感を与え続けている人と離れられないということなんです。引用:斎藤一人さん「地球が天国になる話

 

本当の悪者は実は自分なのだそうです。そうやって、劣等感を与える人間から離れられないというのは、自分を低く見ている証拠

例えば、「この人と別れたら生きていけない。食べていけない」と思い込み、相手が自分に劣等感を与え続けることを許可してしまっている。

自分が百、自分を虐待していたら相手が九十虐待しても耐えられるんだそうです。人間というのは、そういうものなのだそうです。自分を高く置いたら、相手の暴挙にすぐに耐えられなくなって当たり前なんだとか。

 

全てを見抜いた時、自分からでる波動が変わり、人生が変わります、と一人さんは言います。

 

完璧になる努力をしないで、「自分ってよくやってるよな」と認める。それが、私達が学ぶべき、幸せへ導いてくれる道なのだそうです。

 

私なんかのブログだけではとても紹介しきれない、素晴らしい話が詰まっています。

一人さんも百回聞いてください、と推奨しています。昔はCDしかなかったけど、今は恵まれた時代になりました。

 

興味のある方はぜひ、百回聞いてみてください。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!