シェアハウスは人間関係の縮図。またまた追い出された私が学んだ日本人の掟とは(1) 

皆さんこんにちは、アラフィフだけど、オーストラリアで奇天烈シェアハウスに暮らす筆者の夢子です。

中東系オーナーのせいで変態チックかつ奇妙奇天烈なことが起こり続けるシェアハウスに頑張って住んでいましたが、ついに、アルバイトをしていたのですが、正規の仕事をしていないなら出て行くように二週間前通告を受けました。

今回は、奇天烈シェアハウスの顛末と奇妙な家のルール、日本人の反応などについてです。

 

奇天烈シェアハウスの陰のオーナー、中東系オーナーの元奥さんに「議論の余地ナシ、問答無用」と退去通告された。

 

 

理由は「正規の仕事についていない」「お前はここに入って何ヶ月も無職だった」

 

え??なぜに?

 

正規の仕事って、そもそも、無職でも受け入れてくれたのはそちらでは

という私の動揺などそっちのけで、問答無用の言い渡し。

 

でも私、貯金あるし、家賃滞りなく払っているんですが…。

 

普通、無職だから部屋を借りられないというのはあります。

ただ、留学生などの場合は、貯金があったり親がサポートしていたり、あるいはすぐに日本食レストランの仕事が見つかるので、不問に付されることが多いです。

ワーホリもしかり。

 

大体、無職だと困るという最大の理由は「家賃滞納

 

なので、遅れることなく家賃を払っていればOK、という一応のコンセンサスがあったりするもんなんですが…。

 

多分、無職となると難色を示される理由は、こちらの市民権保持者にしても、永住権保持者にしても、貯金が全くない人が多いからかと。

 

あればあるだけ使ってしまう、それが普通。江戸っ子気質ですね。

 

でも日本人は普通に貯金がある人が多い。(しかし超インフレなので貯金額が増えても家と違い、価値が下がっていく)

 

そういうわけで、普通は、家賃を滞納してはじめて「出て行って」となることが多いのであって、家賃を払っていて余り家にいない(光熱費等を無駄に使わない)のであれば、むしろ次の間借り人を探すのが大変なので、出て行けと言わない大家が多い。…はずなんですが。

 

そもそも、「私は無職だけど(無職当時)、入れますか」と聞いて「今までもそういうことをやっている。何の問題もないよ」と入れてくれたのは中東系オーナー自身

しかしその後、本来の家のオーナーである元奥さんにヒステリックに怒鳴られたそうです。

「そんなヘンなの入れて!!」と。

 

 

だから、そもそもフルタイムの学生か(学生にもパートの学生というのもいるんですね。日本人などの留学生は全員フルタイムということになりますが)フルタイムで働くワーカー以外、入居させるつもりがないなら、最初から私を入れなきゃ良かったんじゃないの??

 

なぜ、入居を許可しておきながら、後になって前言を翻すの???(私の心の声)

 

元奥さん、お世辞にも綺麗な人ではないですが(大きなお世話)、その顔を更に歪め、ものすごい形相で激怒していました。

 

オーナー元奥「議論する気はない。二週間で出ていって。それで終わりだから」

 

私「ちょっと待ってください、明日、面接があるのでもしかすると正社員の仕事がゲットできるかも知れないんです」

 

オーナー元奥「仕事がゲットできたとしてもダメ」

 

私「ハア???」

 

オーナー元奥「あんた、家の手伝い、全くしてないでしょ。ゴミ出しもなーんもしなかった、あたしが一週間、泊まった時!!びっくりしたわ」

 

????

 

オーナーがいない時はするけど、オーナーがいる時までするものとは初耳。

(うちのシェアハウスはオーナーは通常、週末にしかいない)

 

オーナー元奥「しかも、友人を一週間どころか、三週間も泊めるなんて!!!」

 

そう、中東系オーナー(おっさんの方)に頼み込み、私の日本から来た友人を三週間泊めてもらいました。

友人はもちろん、その分の家賃を払ったんですけどね。

 

泊めたくないなら、ダメだと断ればよかったじゃん。

 

自分達はそのお陰で少しだけ潤ったはずなのに、そんなことに激怒しているとは…。

 

後手後手で怒り心頭の元奥さん。そして横で俯いている元旦那。

 

まさに、この奇天烈オーナーにしてこの元奥あり。

 

冷静になった私は

「そうですか、じゃ、そういうことで」

 

色々言いたいこともあったけど、吹っ飛び、あっさりそう言いました。

 

モノを壊したり、家賃滞納するような人間に退去勧告をするのは聞いたことがあるが、家賃をちゃんと払って品行方正にしているのに、出て行かないといけないというのはおかしい、簡易裁判所に訴えることができる、などと別の友人も言ってくれていましたが。

 

ま、いいかな。

 

色々言いたいこともあったけど。

 

私達の洗濯物(下着含む)を勝手におっさん、取り込まないでよ、とか。

 

 

 

他のオーストラリアン・ボーン・チャイニーズのシェアメイトがシャワーの時、風呂場を壁のタイルびっしょりになるぐらいに濡らすのを、私はいつも必死で拭いて綺麗にしていたんだよ、とか。

 

オーストラリアン・ボーン・チャイニーズのシェアメイトは友人呼ぶの禁止と言われてても男連れ込むわ、ほぼ一人分の金額で女友達と二人で住んでるも同然、ゴミ出しなど一切やらず、治外法権化しているじゃないか、とか。

 

 

おっさん、セクハラちっくなハグを求めたり、夏、(前は一応シャツで隠してるけど)振りチンで歩いたりしてたよな、とか。

 

こまけえことよ。

 

 

もう出て行かないといけなくなったので、逆にどうでもよくなりました。

皆、他のシェアメイトは、洗濯物取り込まれまくっていればいいわ

 

シェアメイト達(全員日本人)、どこまでも白けた反応をしていた。

同情心も全く何もなさそうでした。味方なし。

 

そんなに、皆、このシェアハウスが好き?どうしてもここにいたいの?

 

トイレの水を使用ごとに流すな、とか気色悪い、へんてこルール満載だってのに?

 

というわけで、続きます。