マレーシア海外就職はスキルのない人でもチャンスはある。マレーシアとシンガポール、どちらがいいか?

アラフィフだけど、マレーシア就職のためにマレーシアに下見に行った、夢子です。
今回は、マレーシアとシンガポール、もしどちらでも就職できるとしたら、どちらがいいか?を書いていきます。

どちらでも就職できるなんて、アラフィフとしたら羨ましい限りですが・・・。

 

 

いきなりですが、オーストラリアである差別って何だと思いますか?

 

さて、話がいきなり飛んで申し訳ないのですが、

アジア就職というのは、日本人は現地人よりも高い給料がもらえるのが相場です。

それがオーストラリアになると、現地人より安い給料で働くことに甘んじなければならない。オーストラリアに人種差別はわかりやすいところにはなく、むしろないとさえ言えるけど、たった一つ、ある差別があり・・・

これが一番の問題なのです。

 

何かというと、それは、

ネイティブ差別!!

 

ネイティブ英語とは本気の本当のネイティブ英語のことで、ネイティブ並、とかではない。

オーストラリアで永住する日本人の英語力は、はっきり言って、ほぼ9割ぐらいがTOEIC900点越えだと私は思っている。

でも、永住権をなんらかの形で運よく取得できても、一生、移民のレッテルは消えない。

口を開けばお里が知れるから。

 

それでも、まあ、ネイティブ並(ネイティブではない)に話せれば、かなり問題は少なくなるし、そこそこ社内でちまっとしたプチ出世もできなくはないと思う。でも、本当にプチだよ。残念ながら。

 

それで、まあ永住日本人は、寄ると自虐的に「オーストラリアでだって所詮うちら、2級市民だしさああ」などと言って傷を舐めあう。

 

そして、新たに日本から来たばかり(来たばかりは大体、本当に来たばかりから在住3年ぐらいの人のこと)の人たちを馬鹿にしつつマウンティングしつつ、密かにガス抜きをしたりする。

 

ローカルの人よりも給料が高い状態で住むのと、ローカルの方が高い給料の国で住むのはどちらがいいのだろうか。

 

 

日本人なら優遇される、それがアジア諸国。

 

一方、アジア就職だと、英語スキルもそこまでいらないと思えるし、(アジアで一番高い英語力が必要なのはシンガポールだけど)マレーシアのように、シドニーなどにあった日本語カスタマーサポートセンターを移動させて、英語はほぼ不問のところなどもある。

 

シンガポールは今、オーストラリアよりドルが強くて、日本人がシンガポールドルで給料もらうなら、オーストラリアより給料が高いんですよね~。しかも、物価が高いといいつつ、オーストラリアよりは安いシンガポール。

いいですね、一択じゃない?

 

 

マレーシアとシンガポール、選べるならどっち?

 

私が会社訪問したマレーシアの外資系企業は、これオーストラリアじゃない?と思えるような、寸分違わぬ佇まい、中身でした。外資系企業って、どこもこういう感じなんだなあ、と思った次第。別にオーストラリアで莫大なお金と時間と労力をかけて頑張って会社に入らなくても、マレーシアで十分、同じ経験ができる。どちらかというとハードルが低いマレーシアで、経験を積むのは断然アリだなと思います。

あとは、私のような、年齢がもう日本だとアレな人たちね。

 

さて、仮に、どちらでも就職できる選べる身分だとした場合(年齢、経験、学歴などで)

マレーシアとシンガポールを比べると

 

シンガポールの方がよいところ

物価は高いが賃金が高い。よって給料の10パーセントを貯金した場合でも、当然、シンガポール>マレーシアとなる。多くの外資系、日系企業があり、就職先が豊富。

在住日本人(現地就職組、駐在組、永住組など)が多いのでそのコミュニティで生活を楽しめる。

外国人が多いので、さまざまな国の人と知り合い、友達を作ることができる。(若い女性の場合、出会いも広がるかと)

 

マレーシアの方がよいところ

賃金はシンガポールに劣るが、住環境が良く、豊か。

就職のハードルがシンガポールほど高くない。

温泉など、国内旅行でも楽しめる。

大体、有給が15日ほどとシンガポールに比べて労働条件がよい?

食べ物がシンガポールより美味い。

 

シンガポールのよくないところ

労働条件がそんなに良くなく、日本に似ている。(が、日本より良いとは思う)

(私はオーストラリアで、シンガポールの人たちとリモートで一緒に働いたことがあるのですが、トレーニングやそれに伴う提出物などを家に持ち帰ってやれ、などと平気で言っていました。オーストラリアでは家でトレーニングするにしても給料が発生して当たり前になるので、カルチャーショックにびっくりしました。)

 

マレーシアのよくないところ(特に若い独身女子には)

人種の坩堝でもなく、外国人労働者もそんなにいないし、日本人在住者のコミュニティもシンガポールほど大きくないため、婚活どうする?という話になる。
自分より給料の低いローカル男性と(もちろん中華人のお金持ちとの結婚というのもあるのかもしれないけど)結婚は、勇気のいることではなかろうか。

 

というわけで、シンガポールに住むのとマレーシア、どっちがいいか?を独断と偏見で書いてみました。

反論はもちろん、受け付けます。笑

 

私だったら、自分が若くて大卒でビジネスビザ取得確実な立場で、事務希望だったらシンガポールだなあ。

 

皆様はいかがでしょうか。

 

オーストラリアでワーホリで日本食レストランで甘んじて働いている場合ではないのではないかしら?といつも思ってしまいますよ。

 

というわけで、お読みいただき、ありがとうございました!