奇天烈シェアハウスのその後。結局一件落着した…のか?

オーストラリアのビンテージなシェアハウスの一部屋に生息している、筆者のアラフィフ独身、夢子です。まだ越して二ヶ月しか経っていないのが信じられないぐらい、濃い年月をすごした気がします。裸族オーナーに反抗的になったトラブルメイカーの女の子を追い出せないオーナーの気の弱さが、別の優良テナント、B子ちゃんの退去という事態を招いたと思ったら、急転直下の展開がいました。

 

トラブルメイカーはどこまでもトラブルメイカーだった、
今までのいきさつ。

 

トラブルメイカーのAちゃん(20代半ば、英語学校の学生)は、人は見た目が9割を逆手にとっているのか、スッピン、メガネ、ジャージで人を安心させておいて、実は濃い化粧で別人に変わる魔性の女。

 

経歴がどうやら全部噓なのか?と思えることを考えると、お水系だったのでは、と思わざるを得ない子なのですが、問題は、人を貶めようと、何でもかんでも捏造し、平気で噓をつくことなんです。

 

私は結局、彼女の意向と中東系の60代バツイチで寂しい、裸族オーナーの微妙な結託によって家を追い出されかけました

 

(それを知ったのは後になってのことなのですがね)

 

たかが20代の留学生の小娘に、アラフィフで永住権のある私が追い出されそうになったとは、とんだ油断でした。

 

これも裸族オーナーを可愛い子ぶって操っていたがゆえなんですよ。(裸族オーナーは

さすがに寒くなってきたので下半身裸族はやめてくれています)

 

Aちゃんはオーストラリアに来て数ヶ月で、日本の彼氏と結婚した子。旦那はもちろん日本です。普段は日本食レストランで働いていて、お金がないと言いまくったために、同情を引いて、家の管理をするかわりに賃貸料の割引を20ドルほどしてもらっていました。

 

で、この子が、アラフォーで大学生のB子ちゃんが自分の元彼をランゲージのパートナーとして紹介してから、二人はあっという間に(推測)くっついてしまい。

 

しかしB子ちゃんに遠慮してか、多少のモラルがあるのか、逢瀬を秘密にしていました。

 

自分がいつ出て行ったのかなどを悟られまいと神経質になり、部屋のドアを外出時にもきっちり閉めるように。

 

ところが、このシェアハウス、築150年以上で非常に風通しが悪く、その上、禁止されてる部屋干しをわざと嫌がらせのようにし始め、ついにカビらしき匂いが充満することに。

 

慌てた裸族オーナーに、ぶりっ子だった彼女の態度は一変、本性を表したのごとく、暴言をはくわ、反抗的態度だわ、でオーナー超絶ショック。ショックのあまり、自分の車で自分のほかの車二台と駐車のときに玉突き事故を起こしてしまいました。(本人の修理代の見積もりは200万円とか。ほんとか知らないけど)

 

目が覚めたオーナーだったけど、Aちゃんにローカル男の後ろ盾がいると思ったのか、カビを生やしたら修理費を払え、というような強気にも出られず、私に二週間後の退去勧告をしたのは噓のように、結局何もできない状態だったのです。

 

 

裸族オーナーの弱み、家で裸族とキモいハグ

 

裸族オーナーがAちゃんに強気に出られなかったのは、下半身裸族でキッチンで掃除をしたり、いき過ぎな、体べったり密着なセクハラ系ハグをしていたせい

 

裸族オーナー、コレでも公務員で、訴訟起こされたら身の破滅、という事態を極度に恐れていたもよう。

 

私はAちゃんとオーナーのキモいハグを目撃していましたが、本当に今時の子ってキモいことを平気でするのか、と気持ち悪かったです。

 

まさに(オーナーも彼女も)変態の真骨頂と思っていました。

 

 

 

二十代で既婚だけど、不倫相手と逢瀬を重ねたせいなのか?

 

なぜかオーナーに対して可愛い子ぶりっ子ができなくなったAちゃんですが、その後何があったのか、急に態度を改めて部屋干しもやめ、

 

ドアを開けてカビ除去のためなのか、喚起にせいを出し始めました。

 

急に家に残りたくなったらしい。でもそれも、結局喚起をしたりしなかったりで、コソコソしているのはずっと同じ。

 

不倫相手はアラフォーで優良テナントのB子ちゃんの元彼だったので、B子ちゃんは怒り頂点に達していたはず。

 

 

神の采配か?Aちゃんの別の面が垣間見え、ついに事態は収束。

 

もう我慢できん!オーナーは頼りなさすぎる!!と思った矢先、神の采配なのか、奇妙な一枚の紙が、はらりと我々の間に落ちてきました。

 

そこには…。

Aちゃんのプレゼンを先生が褒めている内容だったのですが、その内容が、目を疑うセクシャル系のもので、最後に、先生から「ぼくのペットへ、誰にも言っちゃだめだよ」と結ばれていたんですよ。

 

一同、凍りつき。

 

そして、お水の女と思っていたが、もっと壊れていたのか

 

と、納得してしまったのでした。

 

 

それでも結局、オーナーができたことは、賃料を同じにする勧告のみ。しかし…

 

カビが生えたのに修理代2000ドル~3000ドルを払わせることもなく、カビが生えたら即刻退去勧告してもよいのにそれもできず。(私には理由なくしたのに。)

 

オーナーができたのは、今までの割引いていた賃貸料を皆と同じにすることのみ。たった週20ドルのアップです。

 

ところが。

 

これで、Aちゃんは荒れに荒れまくり、「あたしを飢え死にさせる気か!!」などと暴言を吐いて、ついに自分から、「こんな家、出てってやる!」と出て行くことになりました。

 

皆の希望が、結局、ついに叶えられた、奇跡の瞬間。

 

実際は、彼女が裸族オーナーにメールを送って、それを彼が私に伝えてきただけなので、拍子抜けしたというのが本当のところなのですが。

 

彼女はまだあと四ヶ月の留学期間があるはずなのですが、全部キャンセルして日本に帰る、ということになっているようです。

 

学生ビザのキャンセルは、そう簡単にできるものではないはずですが、学校でも先生とセクシャルな関係があったようだし、なかなか成績が上がらないということもあったようなので事実かも知れませんし、

 

あるいはまるっきり噓で、不倫相手のところに行くのかも知れません。

 

ま、あたしゃそんなこたー、どうでもいいんだよ。

 

結局、爽やかな結末となり、私は喜んでいるのですが、

 

当然なのかなんなのか、裸族オーナーはさらに暴言を吐かれたのか、ずっと不機嫌だし、相手が自分の元彼で、もしかしたら彼女はそこへ転がり込むのかも、と危惧しているらしいB子さんも、微妙な顔をしているという、

 

そんな結末となったのでした。

 

しかし、私にとってはこれ以上ない爽やかさなんですがね?
ないことないこと捏造して貶めようとする人と暮らすのって本当に精神的に疲れますもん。

 

というわけで、この先もまだ、もしかしたらドラマが待ち受けているのかもと思いつつ、

今回はこれで、十分満足!な、正義は勝った、という幕引きだったのでした。

 

奇天烈シェアハウス、冬に近づいてオーナーも裸族でなくなったし、もしかしたらかなり正常化されるかもしれないという、期待が持てる今日この頃なのでした。

 

 

という訳で、奇天烈シェアハウスシリーズは、これでオシマイ!だといいなと思います。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!