シェアハウスでの私のありえない経験集 イン オーストラリア

みなさん、こんにちは、アラフィフだけどシェアハウス在住の夢子です。管理人でもなんでもなく、一人のシェアの借り手として現在はオーストラリアにある元豪邸の一室に住んでいます。今回は、十数年住んだものの、オーストラリア滞在中、ほとんどがシェアの私の、ありえない経験をちょこっとだけご紹介します。

 

オーストラリアでは在住日本人が必ず見る、クラシファイドのサイトが幾つか存在します。その中に、シェアメイト募集の欄もあり、ワーホリや学生、独身の社会人などが、大体、おういった募集欄を見て内覧に行き、気に入ったら前金を払い、大体二週間分のボンド(保証金)と二週間分の家賃を前払いして、その部屋に住む、という形になります。

長年住んでいる私のへんてこシェアハウス経験は、以下のような感じです。(あまりにも変すぎたりネガティブすぎるものは省いています)

 

 

若いオージー男性と2ベッドルームのフラットでシェア生活を始めたらが、フラット全体が常に異臭が漂っていた

 

当時まだ、英語力向上のため、ネイティブと住みたいけどなかなか難しいなあと思っていたとき、まだネット一辺倒ではない時代、無料のローカルの誌に出ていたシェアメイト募集広告を見て、トライ。当時は家具がないシェアも多く(家具を持っている人たちがシェアに入るということもよくあったようです)、ローカルの人の募集広告は、行ってみると家具が何もないことが多くて、空振りが多かったのです。

 

で、そこは太った若いオージー男性が大家で、一人一部屋ずつ。駅からも近く、ベッドもあるし、まあいいかと。内覧時にヘンなニオイがしていたにも関わらず、私は深く考えずにそのままその部屋に決め、引越しました。
しかし、そのオージー男性、若いということもあってか、とにかくテレビを夜中までつけていてうるさい。そして四六時中、テレビのある部屋にいる。また、たまたまだろうと思っていた異臭がいつまでたっても消えず、自分の部屋にいても臭ってくる。

 

結局、その部屋も短期で出たのですが、大家である自分が電気代を払うのを忘れていて、超過料金を取られたときなどにも
「電気代、払い忘れて超過料金きてるんだよ」と言ってきて私にその半分を払わせたり(お前のせいだろ!と戦ったけど、本気で折半にすべきと思っている恥知らずだった)退去時にも、自分が大家のくせに「夢子はほとんどキッチンの掃除をしなかったために保証金から補填する」とわけのわからない理屈をこねて、保証金を半分返してくれないなど、散々な目に遭いました。(通常、ものを壊したりしていない限りは、保証金は退去時に全額返すのが普通)

 

で、その異臭なのですが…。

 

「なんでこんな変なにおいが消えないの?」と意を決して聞いたところ、
「…たぶん、自分の汚れた衣類」
という返事でした。
とにかく彼は太っていて、汗かきで、体臭は気にしているようでしたが。

いまだに真偽は藪の中です。

 

とにかく強烈なニオイで、普通の人は内覧時に「変なニオイがする」と敬遠したのかも。

しかしそんな彼と、以前、その異臭の漂う部屋でワンナイトスタンドをした女性がいて、相手は日本人だったと聞いて、私は心底たまげたのでした。

オーストラリアってこういうワンナイトスタンド話には枚挙に暇がないのですよね~。
ああ、キモい。

 

 

アジアンハウスで、食事をみんなで一緒にしないことで追い出された

 

次の例もものすごく昔の話なのですが、これは日本人向けサイトにタイ人の学生のオーナーがシェアメイト募集広告を出してきて、私が応じた件。
当時私が好きだったビーチに歩いていける距離で、悪くない場所と思ったら、なんと、その家はパブが目の前。(内覧時には昼間だし、静かで気づかなかった)
毎晩、夜中まで音楽や嬌声やらが聞こえてくる騒音に悩まされることに。既に社会人だった私は、明日も仕事があるのにうるさくて眠れない、というストレスにさらされていました。

 

入ってみれば、他のシェアメイトはタイ人一人、あとの三人は中国人というアジアンハウス。しかも、なぜか「ご飯はシェア」というスタイル。食材は毎回、皆で割るという形をオファーされましたが断り、自分ひとり、自炊をして生活していたのですが、夜9時ごろからシェアメイト達が集まって夕飯を繰り広げる場に私はもちろん呼ばれない。彼らは毎回、豪勢な夕飯を食べて、「こんなに安くてこんなに美味しいものが食べられるのは皆で食材シェアしてるから」とご満悦でした。私に対しての嫌味もあったと思われる。気づかなかったけど。

 

フルタイムで働いていた私には、なぜ夜9時まで夕飯を全員揃うまで待たないといけないのかもわからなかったし不都合だったし、自分一人個人主義に生活するのも自分の自由のつもりだったけど、そこはアジアンシェアハウス、彼らにとっては「夕飯を一緒にしないいやなやつ」だったらしい。数ヶ月後に、オーナーのタイ人が、夜中に大勢のタイ人女性を呼んでどんちゃん騒ぎをした時に「こっちは寝てるんだから静かにして!」と怒ったら怒り返され、退去勧告を受けました。

 

ま、このタイ人が自分の部屋でワンナイトスタンドしていたらしい日本人の女の子と、白けた感じで朝食を食べていたテーブルに私も居合わせて、気まずい思いをした思い出もあります。日本人の若い女の子って、ほんと、外人なら誰でもいいのかって思ってしまう。

 

 

嘘吐きの日本人ワーホリ女子に騙された、完全無視のクリスマスパーティの件

 

最後は、日本人ワーホリのこれも既婚の女子。いつの間にか、ワーホリは既婚でも取れるようになったんですかね。昔は独身でないといけなかった気がしたのですが。
ここは、私が日本から来た時に、6週間ほどの短期で住まわせていただいたメゾネットタイプのアパートメント。普段はシェアメイトはいれない日本人夫婦と赤ちゃんが、年末年始に日本に戻っている間に使わせてもらえる(もちろん家賃も払って)ことに。その間、植物の水をやったりする役目も仰せつかったので、友人などに言わせると「それはハウスシッターだから、ハウスシッターは本来なら無料で住めるべき」とのことだったのですが、まあ、私は大したことではないし、と一階で一人暮らしを三日ほど満喫。しかし、のちに二階の部屋に来た日本人ワーホリ女子が強烈でした。

 

初めのうちはまったく話もせず、平和だったのが(私は話したかったけど、避けられてる感満載でした)

 

「家族がもうすぐ来るんです」

と言うのでてっきり妹か両親がくるのかと思ったら、来たのは旦那だった。というか、男もののシューズがいつの間にか鎮座していてものすごく驚いた私。しかも、聞いていたのと違う日に。

 

これは日本人夫婦オーナーも妹が来ると思い込んでいたらしく、そのように伝え聞いていたので、私的にはカップルなんて聞いてないよ状態。
(カップルは何かと色々占領するし、他のシェアメイトの都合など眼中にないのでキライです。いちゃこらしたいならホテルに泊まれと言いたい。しかも、シドニーのホテルは馬鹿高いんですよねえ)

 

クリスマスイブが今日、という日になって(クリスマスイブはまだ店も開いているけれど、クリスマスはほとんどの店が閉まり、しーんとして、教会以外、行き場がなくなります。特に郊外)

 

「クリスマスに友達が来て、パーティしようって言ってるんですけどいいですか?」
って、クリスマスの午後ぐらいに言われて、
「オーナーもOKしてくれました」
「うーん、女の子4人ぐらい?」と首を傾げられていたので、いやだけど反対のしようもない、と思っていたら、なんと、

夜遅くから、数十人規模の外国人がどかどかと無遠慮に入ってきてキッチンからは焼肉のにおい、無礼講の大騒ぎとなりました。

 

私の部屋は一階でリビングの傍なのに、私をパーティに呼ぼうともせずにガン無視。
多分、普通の日本人は、腹たてながらも、部屋に篭るのでしょうが、私は日本人オーナー夫婦に通報。仰天したオーナーは、パーティ中止を依頼し、大勢の外国人たちがまたどやどやと帰って行きました。

 

ワーホリ女子とその旦那は、初めからこっそりクリスマスパーティを計画していたらしく、色々、不満たらたらで滞在日数を切り上げて帰っていきましたが。

まあ、ワーホリに来てる若い女の子達って、本当に油断ならないです。常識がなかったり、嘘吐きも多いし。海外だから気が緩んでやりたい放題するんでしょうか?それともこれがゆとりなのか?よくわかりませんが…。

 

まあ、書いてるだけで色々変な目に遭ってる私ですが、もちろん素晴らしいシェアに当たった時もありますし、未だにあのシェアハウスは本当に素敵だったな、と懐かしく感じるところもあります。

 

というわけで、今回はちょこっとだけ、私のヘンテコなシェアハウス経験をご紹介しました。

 

次回は素敵な方の経験をご紹介するかもです。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!